[新築マンション]知っておきたいマンション特有のリスク

知っておきたいマンション特有のリスク

2013/10/07

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前回「マンションと戸建て住宅、快適なのはコッチ!」ではマンションと一戸建ての違いについて、マンションが優れていると思う点をお話しました。今回はその反対にマンションが劣っている点、マンション特有のリスクについておはなし致します。

ご存知のようにマンションとは、一棟の中に複数の住居が入っている中高層の建築物で、なおかつ、構造形式が鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造の建物をさします。
また、マンションはその所有形態により、一棟をオーナーが所有し他人に貸す賃貸マンションと、一つ一つの住居を別々に所有する分譲マンションに分かれます。
 
分譲マンションは正式には区分所有建物と言います。建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)により規定されておりますが、所有者全員で管理組合を結成し、建物全体の維持管理に係る運営を行わなくてはなりません。ただ、一般的には管理組合から委託を受けた管理会社が維持管理を代行しています。
 
※特殊な事例ですが、築年数40年などの古い分譲マンションになりますと、管理組合が無い場合もあります。