[小学生]あまり被らない夏休み工作【万年カレンダー】の作り方

あまり被らない夏休み工作【万年カレンダー】の作り方

2015/07/04

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夏休みがやってきます。親も子も最後はやっていない課題に追われて終わる…。そんな経験はありませんか?

大変な課題ほど後回しにしたくなるもの。そこで、「夏休み工作のヒント~万年カレンダー~」をご紹介したいと思います。 我が子も去年の夏休みに作りましたが、「かわいくていいな」と思いました。

自分好みのカレンダーをいただける確率って、意外と低いですよね。 お好みの素材でかわいく、かっこよく作ってください。

<万年カレンダー>とは

曜日が固定されたカレンダーの枠に、日付を移動させて使います。月が替わったら日付を貼り直し、貼り直し…。永遠に使えるので「万年カレンダー」です。

<素材の参考例>

☆カレンダーの土台部分
ベニヤ板、発砲スチロールの板、厚めの段ボールなどお好みの大きさのもの。

☆カレンダーの枠を引くもの
油性マジック、水性マジック、透けないマスキングテープなど。

☆日付(31日分)
ボタン、透けないプラバン、シート状のマグネット、丸い磁石、厚めの段ボールなど。裏にシート状のマグネットを貼り付けますので(シート状のマグネット、丸い磁石を除く)、透けなくて軽い物をお勧めします。

<作り方>


カレンダーの土台となる物に、枠線を引きます。7行×7列が理想です。

素材の参考例より選んだのであれば、無地であることが予想されますので、かわいい包装紙や布などを貼ってもいいかと思います。下地の準備が出来たら、線を引いてください。


マス目の1行目は「曜日」を書きます。左端を日曜にするか月曜にするかは、お好みで。


日付パーツを31個作ります。シート状のマグネット(おもて面が単色、無地)や段ボールを切り抜き、色を塗ってもいいですね。カレンダーの枠の中に入る大きさのものを用意してください。

日付を書くときに「油性マジックじゃちょっと寂しい…」となれば、下書きをし、ラインストーンを貼り付けてもきれいです。数字シールなんかでもいいかもしれません。地道な作業になりますが、31日分作ります。


カレンダー土台の、曜日を記入した枠以外のすべての枠に、シート状のマグネットを貼ります。

6行×7列、42個です。更に日付パーツ31個分と合わせて、合計73個分、シート状マグネットを切ってください。日付パーツの裏面にも貼り付けます。(日付パーツがマグネットならば、必要ありません)

あまり小さすぎると日付が落ちてきてしまいますので、日付パーツの重さとのバランスを考えて大きさを決めて下さい。

また、マグネットを土台やパーツに貼るときは、お互いにくっつくように確認しながら貼ってください。決して反発しあう面で貼らないように…ご注意ください。


ここまでくれば、ほぼ完成です!  立てかけにするならそのままで構いませんが、壁にかけるようであれば、土台に穴を開けたり、ヒートンを差し込んだりして、紐が通せるようにします。我が家は細めのリボンを使いました。太めの毛糸、ビニールひも、リボン、おうちにあるものでいいと思います。

ここからはお好みで… ⑥の土台に余白があった場合
・「月」のパーツを作り、日付と同じように月も取り替えられるようにします。 作り方は「日付」と同じです。

・余白に好きな物を貼り付けます。海で拾った貝殻、好きなキャラクターの切り抜きなど、自由自在に。

・今月は使わないパーツをしまう場所を作ります。 小さな箱などをつけたりして、なくさないで保管できるようにします。 箱も手を加えると、おしゃれかもしれませんね。ただしあまり重たい物を取り付けると、壁にかけたときに傾いてしまいます。ほどほどに。

いかがですか?毎日少しずつつくれば、新学期までには完成しそうですよね。

我が子は、カレンダーの枠にラインストーンを貼り、日付パーツを紙粘土で作っていました。紙粘土は乾く時間が別途かかるのでご紹介しませんが、アイディア次第で誰ともかぶらない工作になりそうですね。

市販の工作や手芸キットも、良い物がたくさんあります。ですが万年カレンダーは今まで見たことがないような気がします。(我が家が田舎なのかな?) マグネット以外は、何か家にある物で代用できそうな工作ですので、家にある物でできるところから取り掛かることができて、おススメです。

最後に、暑いとイライラして、つい大きな声を出してしまいますよね。子供がギャーギャー言うと溜息が出てきます。

子供が集中して何かをしていれば、イライラする回数も減ったりしませんか?

それがゲームなど、親の望まないことではなく、創意工夫して何かを作ったりすることであれば、尚グッドですよね。 是非、お子さんと楽しい夏休みを過ごしてください。

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