[エコ・省エネ・室温]「暑くて寒い」冷房の間違った使い方

「暑くて寒い」冷房の間違った使い方

2013/09/25

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現在一般的に使用されている冷房技術はヒートポンプ方式のエアコンのみといってよいでしょう。

電気を動力としてモーターを回転させ、そのエネルギーで冷媒の圧縮膨張を繰り返し、室内の熱を外部に移す(ヒートをポンプする)方法です。

ガス燃焼熱を利用した気化式エアコンや地下水・地熱利用(地中の安定した15℃前後の熱を利用し室内の空気を冷やす方法)も開発されていますが、装置の規模やランニングコストの面でヒートポンプにはかなわないようです。

もちろん、打ち水や通り風の心地良さは万人が認めるところですが、コントロールが難しい。
つまりは室内温度を下げるには、電気を動力としたエアコンに頼らざるを得ません。

ところが、このエアコン、使い方を間違えると、とても不快なものになります。
いわゆる「暑くて寒い」ってやつです。

次ページでは「暑くて寒い」の原因が明らかに。