お子さんをお持ちのお母さん、お父さん、お子さんを将来どんな学校に入れたいですか?
偏差値の高い学校に入れたい、レベルの高い学校に入れたい、超難関校東京大学や京都大学などにいれたいとかいろいろな行かせたい進路がありますよね。
たくさんの知識や勉強の仕方を教えてくれる良い先生がいて将来自分のやりたいことが見つかり実現につながるような学校に入れたいですよね!
それには難しい受験に勝たなければいけません。お子さんが有名校の進学を目指すお父さんお母さんの間で噂になっているのが、東大合格者には公文式に通っていた人が多いということ。
実際はどうなのでしょうか。現役の東大生にアンケートを取った結果、なんと東大生の4人に1人が公文式に通っていた経験があるということが分かっています。
公文式は日本全国16000近くの教室があり、どの地域にも必ずといっていいほど近くに公文教室があるので、通いやすいということもありますが、それだけでは東大合格とはならないはずです。
公文式には受験や勉強に役立つメソッドがあるからです。 受験勉強で必要な力はなにか?その力を公文式はどのように伸ばしてくれるのか、なぜ受験勉強に公文式が役立つのか、どのような内容なのか、価格はどのくらいするのかなど、ご説明いたします。
受験は勿論、勉強でも何かとつまづく子供は集中力が足りません。その原因はいろいろですが、朝ごはんを食べないので脳にスイッチが入らずにボーっとしてしまう、姿勢が悪いので長時間座って居られない、などといった子供です。
朝ごはんをしっかり食べさせる為や姿勢の悪さを治すのは家庭での生活習慣の問題が大きいので、これは家庭で早く寝て早く起き、太陽の光を浴びてお腹を十分に空かせて朝ご飯に臨ませることや、姿勢はいつもチェックしてあげるなどで対応できますね。
この基本的な生活習慣がまずは大事なのでこれが出来ていないと公文式をやったところで長続きしません。
生活習慣は良いのになかなか勉強が進まない、子供は何が足りないのか。
それは、計算力、論理的思考力、整理力、持久力、国語力が足りない子供です。特に算数が苦手な子供はこれらにプラスして空間認識力も足りていない子供が多いです。 計算力は受験では必須ですね。受験のテストは時間との戦いです。
計算がいつも間違えれば解き方は合っていてもいつも答えが間違えてしまいますし、時間がかかれば時間オーバーで問題が解き終わりません。整理力がないと問題文やテストをみてどれを先にやったほうが効率よくできるか、正しい回答へ導くにはなにから先に手を付けるべきかが分かりません。
論理的思考力がなければ、問題文に書いてある条件のどれを使えば答えが出せるのかがわからなかったり、組み合わせて答えを導き出すことなどができません。
国語力も同じで、問題文で何を聞かれているのか、どういったことを言いたいのかが国語力がないと理解できません。そして何より集中力や持久力がないと途中であきらめて先へ進まないです。粘り強さが受験でも何でも必要なのです。
そんな受験や勉強に必要な要素を公文式は身に付けさせてくれるのです。
公文式は一人ひとりに合わせ、個人別、学力別に教材を用意してくれます。そして同じ教室でも同じ学年で別れるのではなく、年齢や学年で区切られたりしないのです。
楽にできるところから始めて、徐々に難易度を上げていきます。例えば同じ問題をAさんとBさんがやる場合でもAさんは5回で理解できるので5回、Bさんは10回やらないと理解できないので10回などとそれぞれの進み具合や理解度に合わせて教材内容だけでなく行う回数なども先生が調整してくれるのです。
進学塾ですと、同じ教室の子供たちはみんな同じ内容をやるのでレベルでクラス分けされていたとしても、その中でも苦手な問題や理解していないところは人それぞれなのに一斉に進んで行ってしまうのでどんどん新しいところが分からなくなったり、理解していない部分を別のところで自分でどうにかしなければいけなくなり新しい勉強との間で悩みます。
しかし公文はひとつづつ理解を踏まえてから次にいくための調整ができるので途中で挫折することもなく続けられます。
公文式のプリントには教材の中に解き方のヒントが埋め込まれていて、それを自分で読み取って考えて理解して問題を解くというやり方なので、先生に1~10まで全て教えてもらってからすすめるのとは違うのです。そうすることで自ら勉強する力(自学自習力)が身に付きます。
幼いころから公文式で勉強に対して前向きな考え方をもっているのでどんな難しい問題でもコツコツ落ち着いて考えて解く力がついているので結果的に難関校といわれる学校に合格するのです。何か問題やアクシデントにぶつかっても自分で解決しようとする力が養われますので、これは受験だけでなく生きていくために必要な要素ですね。
【公文式の利用者の50%は学年を超えた学習をしている】
公文式は学年や年齢で区別されていないので、やる気次第でどんどん先に進めます。実際に自分の学年の勉強よりも先をiている生徒さんは半数以上です。理解しながら先に進むのは受験では大いに役立ちます。受験勉強の範囲はとても広く量も多いので早くから先取りをして勉強をしておけば受験間際は復習の時間にあてられますよね。
算数が苦手なお子さんをよくみかけますが、算数が出来る子供は先にお話ししたように、計算力、整理力、論理思考力、持久力、空間認識力、国語力が高いので、数学が出来るイコール他の勉強も出来るお子さんなのです。
受験は様々な教科がありますが、どれも、整理力や論理思考力、持久力、国語力など算数に必要な要素が大事になってきます。 また、受験で合格するかどうかは1点の差でも大きいので、計算ミスや計算に時間がかかっていては合格から一歩遠のいてしまいがちですよね。ケアレスミス防止にも公文式は役立ちます。
このように、公文式は勉強を通じて自分で学ぶ力がみに付きます。結果難関校突破へつながるのですね。
公文式経験者である東大生たちが、公文式で身に付いたことは、集中力、自学自習力、基礎学力、計算能力が身に付いたと口々に言います。 自分のペースで勉強できて、100点を取る嬉しさを味わい自信につながり、やる気次第では学年を飛び越えた勉強へと進めることでこのような力が付いたのでしょう。
1教科あたり、6480円から8640円です。
いちどお試しできますので公文式をのぞいてみてはいかがでしょうか?