[注文住宅]住宅営業マンから聴いた実話と失敗しないための見極め方

住宅営業マンから聴いた実話と失敗しないための見極め方

2014/10/03

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営業マンをよ~く観察してください。
 
営業専任の人なのか?

建築士で図面を描く事が出来るのか?

工事担当から営業に代わり、工事の事はよく知っている営業マンなのか?
 
また、規模の小さな会社では、余計な人件費を掛けない為に、代表者が全てを兼任している場合もあります。

営業マンほど、トークは磨かれていません。

笑顔もひきつっています。

服装も作業服かも知れません。

何だか怖い感じがするかもしれません。
 
でも、あなたの意思を何度も伝える必要はありません。代表者ですから、退社される心配もありません。あなたの質問にも、すぐに応えてくれます。

そう考えると、永く暮らす住まいの決断であれば、笑顔がひきつっていても、家づくりに欠かせない知識や情報や考え方などの家づくりのコアな部分をしっかりと押さえている代表者兼任営業マンは心強い存在だと思います。

あなたの家づくりの選択肢に入れてみてください。

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2024/11/22 更新