[芸術・音楽・ダンス]ピアノを習うなら個人レッスンとグループレッスンどちらがいい?

ピアノを習うなら個人レッスンとグループレッスンどちらがいい?

2015/02/17

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多くの女の子が習うお稽古事のひとつに、ピアノのお稽古があります。 ヤマハやカワイの大手のレッスンもあれば、音大卒業の先生が個人で教えているスタイルのレッスンもあり、どこのお稽古場を選べばいいのか、わからなくなってしまいそうですね。

最初のお教室選びは大切です。 お子さんがピアノを好きになってくれるか、嫌いになってしまうかは、ピアノの上達に大きく左右するからです。 ピアノは練習しなくては絶対に上手になりません。 これは、絶対です。 ピアノは練習が大事。 ピアノが好きになれば、練習も楽しくなるでしょう。 これは確実に上達につながります。

逆に、なかなか練習しない子は、ピアノが嫌いです。 嫌いだから練習しないのです。 まずは、お子さんがピアノを好きになってくれそうなお教室選びをしたいものですね。 ピアノのクラスは大きく分けて、2パターンあります。 多くのお友達と一緒にレッスンを受ける、グループレッスン。 先生と生徒が完全マンツーマンの個人レッスンですね。 グループレッスンは、ヤマハやカワイなどの大手のレッスンスタイルで多くみられます。

個人レッスンは先生が自宅にいらしていただけるレッスンもあり、弟や妹のいるご家庭では気楽にレッスンできるかもしれません。 どちらのレッスンもメリットがあります。 グループレッスンでは、当然チームメイトを意識してのレッスンとなります。 みんなで声を出したり、リズムを取ったりしますので、耳が成長するレッスンになるでしょう。

みんなで同時に演奏したりと、レッスンを楽しめる構成になっています。 このグループレッスンは、未就学児にオススメです。 まだまだ、お稽古のレッスンに参加するという状況にも慣れないこの年齢にとっては、たくさんのお勉強の要素が詰まっています。 自分一人のためのレッスンではないので、協調性を養ったり、周りの空気を読まなくてはいけません。 みんなで音を合わせることや、周りにあふれる多くの音を聞いて音楽の楽しさを学んでいきます。

個人レッスンは、小学生以上のお子さんにオススメです。 個人レッスンは、自分のペースに合わせて、先生が自分のためだけにレッスンをしてくださいます。 まさに、技術の上達が期待できるレッスンです。 細かく指使いも指導してくださいますし、好きな曲を練習できるかもしれません。

練習曲の選曲は先生の方針にもよりますが、好きなアニメや映画の曲でピアノを練習する事ができれば、ピアノがさらに楽しくなるかもしれませんね。 自分で好きな曲を選ぶのは、グループレッスンでは当然できません。 個人レッスンで特にお母さんが気を付けてあげたいのが、先生とお子さんの相性です。 たとえ30分のレッスンといえど、子供にとっては週に1回の大切なレッスン。 二人っきりの時間になりますから、子供が先生を好きで通える状況を作ってあげてくださいね。

ピアノの先生は、世の中にはたくさんいます! 優しい先生もいれば、厳しい先生もいます。 方針もそれぞれです。 もし、合わない先生を選んでしまったと気づいたら、先生を変えてもいいでしょう。 せっかくいい先生に合えたのに・・・とお母さんの意見を押し付けないであげてくださいね。

レッスンを受けるのはお子さんです。 お母さんではありません。 どんなに実績があっていい先生でも、お子さんが先生の事を嫌っていたらピアノは上達しません。 ピアノを嫌いになってしまっては、おしまいです! 思い切って、お教室を変えてもいいくらいの覚悟でサポートしてあげてください。

ピアノのお教室は、町中にあふれています。 送り迎えがしやすかったり、時間帯がピッタリだから。と、お母さんの事情も大切なお教室選びの要素であることは間違いありません。 しかし、レッスンを受けるのはお子さん自身だということを忘れないであげてください。 お母さんがアンテナを張ってしっかり見守ってあげていれば、きっといい先生に巡り逢えますよ。