[芸術・音楽・ダンス]「授業で恥をかかせない」以外のダンスを習い事にするメリット6つ

「授業で恥をかかせない」以外のダンスを習い事にするメリット6つ

2015/07/13

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少子化現象とは裏腹に、今や巨大市場となっている子どもの習い事産業。 習い事を複数掛け持ちしている子どもさんも珍しくありませんね。それだけ、1人当たりに掛ける習い事の費用も増えています。 こんな世の中だからこそ、子どもにはたくさんの経験と武器を身に付けてあげたい!と考える親御さんが、増えているのだと思います。

一口に習い事と言っても、身体を使う習い事、言語やお勉強関連の習い事、芸術分野、etc…種類は多岐に渡ります。 年齢も、早い物だと0歳から始められる習い事もあります。

こんなに情報が溢れている中で、一体子どもに何を習わせてあげたらいいのだろう?と悩んでしまう親御さんもいらっしゃるはず! 今回は、その中から身体を使うおすすめの習い事「ダンス」をご紹介します!

さて、「ダンス」と言えば、中学校での必修科目になったというニュースが記憶に新しいと思います。 全くの未経験で授業に臨むより、少しでもかっこ良く踊れる様にしてあげたい!思春期に恥ずかしい思いをさせたくない!という親御さんもいるはず。

勿論それらも、おすすめする理由の1つではありますが、それよりももっと大きな理由がいくつかあります。

1. コミュニケーション能力が身に付く

習い事としてのダンスは、基本的に同年代の子ども達と一緒にレッスンを受けます。多くの言葉は交わさなくても、レッスンを受ける内にチームメイトとして認め合い、お互い切磋琢磨しあいながら成長して行けます。イベントや発表会出演など、同じ目標がある事も仲良くなれる理由の1つかも知れません。

人見知りだった子も、ダンスを始めてから活発になった!とは、よく耳にする話です。

2.礼儀を覚えられる

レッスンは当然、自分より目上の先生から受ける事になります。 ダンサーさん達は礼儀に厳しい世界を生きて来られているので、挨拶や口の聞き方にもこだわりを持って指導して下さる方が多いです。

また、親や学校の先生に加えて、子どもにとって尊敬出来る大人が増える事にも、意義があるのではないでしょうか。

3.音感・リズム感が良くなる

ダンスはスポーツと音楽のいいとこ取りをした習い事とも言えます。基礎トレーニングはともかく、音楽なしではダンスは出来ません。たくさんの音楽を聴いて身体を動かす事で、リズム感や表現力が自然と身に付いて来ます。

また、洋楽を聴く事で、ゆくゆくは英語のヒアリング能力も高くなるのではないか、と推察出来ます。

4.努力する子どもになる

「ダンスがうまくなりたい!」「みんなよりもかっこ良く踊りたい!」レッスンを続けていく内に、自然と芽生える感情。良い意味で競争心が養われます。

誰かに言われて始めた習い事だとしても、本人がダンスを好きになったら、必ず自分から努力をし始めます。これは、自立心の芽生えでもあるのではないでしょうか?

5. 度胸がつく

ダンスレッスンでは、年に何度かのイベント出演や、発表会が大抵行われます。何百人、時には1000人近い観客が見守る中で踊る機会もあったりします。 その中で堂々と踊る我が子を見たら、感涙してしまいませんか?

ステージに立つ事で、自然と度胸も付いてきます。

6.思いやりが生まれる

レッスンは同年代の子ども達が多いと記述しましたが、自分より小さい子や、初心者の子が一緒になる場合もあります。 振りを覚えられない子の為に、レッスンに少し早く行って教えてあげたり、発表会では小さい子の面倒を見たり。

ダンスを通して、少しずつ成長していく我が子を感慨深く見る事が出来ます。


さあ、おすすめの習い事、「ダンス」について書き進めて参りましたが、どう感じたでしょうか? 気になる月謝は、大体週に1回1時間レッスンで4000~5000円が相場です。 有名なダンサーさんが単発で行う、ワークショップと呼ばれるレッスンもあります。こちらはダンス経験者がよりスキルアップを目指して受けられる事が多いです。

習い事の副産物として、子どもだけではなく、親御さん同士も仲良くなれるというメリットがあります。大人になるとなかなか友達が出来なかったりしますが、子ども同士が同じレッスンだと待ち時間で話す内に親しくなったり、イベントでご一緒する内に親しくなったりと、親御さんの世界も広がります。

あなたがこれを読んで、「子どもにダンスを習わせてみたくなった!」と思って頂けていたら、嬉しいです!

是非、あなたのお子様もダンスを始めてみませんか?