[高校生]【英語の克服・向上】サボってきた方でも間に合う英語の勉強法

【英語の克服・向上】サボってきた方でも間に合う英語の勉強法

2015/02/23

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近年では、グローバル化がどんどん進み、英語ができることはいたって普通のことといえます。就職をするにしても、昇進をするにしても、出張をするにしても、英語が出来れば人生の厚みがいっそう増すといっても過言ではありません。

しかし、英語と聞くだけでとても嫌な気持ちになる人も多いのではないでしょうか。今回は、英語の克服・向上についてお伝えしていきましょう。

<基本的な単語と文法を頭に入れる>

語学全般に言えることですが、英語を習得する際にはまず押さえておかねばならないのが、「単語と文法」です。全ての言語にはその2つが存在するため、避けて通ることはできません。まずは単語についてです。単語はスタートとしては中学生レベルの英単語で構いません。日常的に使用される頻度が高いのは中学生レベルのとっても簡単な単語なのです。そういった単語に何度も読んで、「音」から覚えるようにしてください。

もちろん看板や新聞などに書かれている場合はスペルで覚えることも必要ですが、やはり言語ですから、しっかりとした「発音」を身に付けるようにしましょう。そして、文法です。単語だけでやりとりをすることは不可能ではありませんが、やはり拙い表現にとどまってしまうことはいなめません。

ですから、英語独自の文法(主語+動詞+目的語、など)をしっかり頭に叩き込みましょう。この際もやはり中学レベルの英文法で十分です。小難しい英文法なんて必要ありません。

<話す時はミスを恐れずにとにかく反復練習>

単語と文法を徹底的に叩き込んだら、いよいよ実践トレーニングに入ります。最初のうちは、なかなか慣れないかもしれません。なので、まずは基本例文をスラスラ出てくるまで唱えるのが良いでしょう。日本語の場合を思い出してみてください。

日本語でふとした瞬間に言葉を発する時に、頭の中で考えてから口に出しますか?出しませんよね?口をついて出てくるのが「言語」のあるべき姿なのです。よって、基本的な例文を何度も何度も口に出して練習をし、何も考えずにパッと出てくるまでトレーニングしましょう。

<上達の目安としての検定受験>

さて、ここまでの段階ですでに英語に対する自信がついてきたのではないでしょうか。ただ、やみくもに一人で練習していても、実際に自分の英語は上達しているのか?という疑問が出てきてしまうかもしれません。そんな時に役立つのが検定の存在です。一番身近なものに英語検定(英検)がありますね。中学レベルの単語と文法がしっかり出来ている人ならば、英検3級まで合格するのはたやすいと思います。

3級になると二次試験で面接もあるので、なおさら良いかもしれませんね。3級までのレベルが余裕で超えられると感じられたら、文法と単語のレベルを少しずつ上げていきましょう。難しい語彙が頭にストックされればされるほど、それだけ対応できるシチュエーションが増えてくるものです。

<最後に>

語学は1段1段階段を昇っていくようなものです。前のステップでクリアできない所があるのであれば、それを無視せずに、確実に克服してから次のステップに進むようにしましょう。そのように学習していけば、これまでの人生でどんなに英語をサボってしまった人であっても、着実に成長することは間違いありません。

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