「定価」のわからない広告のポイント
定価のわからない商品やサービスの価格は、販売者と消費者の合意により形成される、ということを覚えておきましょう。
定価のわからない広告の特徴は次のとおりです。
・チラシ掲載の価格はあくまでも値引きなしの定価(最高価格)であることが多い。
・常設展示場があれば、イベントや勉強会で「まずはお気軽ご来場」を促す、イメージのよい広告である。
・ご来場者にはもれなく「おみやげ」があることを告知している。
・来場後、個別交渉になったところで、「ほんとうの価格交渉」が始まる。
・価格交渉では、会員割引や会員特典で大幅な割引を提案されることも多い。
というわけで、消費者にとっては「いったいこの商品(サービス)の原価はいくらなのだろう。」と考えてしまうところですが、納得できる選択をするためには、複数の見積りとの比較が不可欠です。
将来、長期間に及ぶ支払い義務を負ったり、個人資産の多くを支払いに充てるような「人生の重大案件」なので、独りで悩まず、比較のお手伝いや選択をする上での優先順序を整理してくれる人に相談してみましょう。
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2024/11/21 更新