職人不足で建築費の高騰もあるかもしれません。建築士や建設業者、消費者、社会全体にまで大きな負担が掛かってくる事態なのです!
こんな建築業界の激動の10年間で、生き残ってきた精鋭たち。
淘汰された一方、職人の高齢化や後継者不足という問題も大きく圧し掛かります。
被災地が一日でも早く日常に戻れるような建築的な活動も大切、2020年の東京オリンピックも是非とも成功して欲しい。
でも、個々の建物も、より良いものをお届けしたい、そんな思いでいます。
建築の現場で起こっている現実。
みなさんと一緒に考えられたら嬉しいです。
(「建築士になりたい!建築士を目指すみなさんへ。」も合わせてご覧ください。)
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2024/11/22 更新