[車の保険]自動車保険の事故対応はどこも同じ?

自動車保険の事故対応はどこも同じ?

2014/09/16

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首都圏では、マイカーを持たない世帯が増えています。理由は「必要ない」と感じるから。特に東京23区でも、山手線内のエリアは地下鉄に私鉄が乗り入れ、そこにJR線が接続するなど、便利さを通り越して一種のオリエンテーリングのような状態です。それに比べて自動車道路の整備は遅れ、特に環状線の整備は数十年ストップしたまま、というところがあります。

ところが、首都高速から常磐道や東北道、関越道などに入った途端に、自動車の必要性がグッと増して来ます。国道は整備され、特に4トン以上ものトラックやダンプカーの往来が激しくなります。当然、運転慣れしている地域では事故が多発していく傾向にあります。
 
さて、事故で多いのが交差点での事故です。特に自動車同士が衝突する事故が圧倒的で、その多くは「右折待ち」をしている車、直進対向車が突っ込んでくるケースです。最近は信号機に防犯カメラが設置されており、事故の一部始終がモニターされています。それでも、交差点事故はなくなりません。
 
平成24年の全国の事故件数は665,138件。つまり、1日当たり1,822件もの事故が発生している計算です。損害保険協会の調べでは、事故発生ワースト1位が大阪府大阪市北区の「東天満交差点」で27件、2位が愛知県名古屋市東区の「高岳交差点」で22件、3位が東京都杉並区上高井戸の「中の橋交差点」で19件となっています。