[乳児・幼児]イヤイヤ期の過ごし方

イヤイヤ期の過ごし方

2016/03/14

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二歳前後になると、自我がはっきりしてきて、何でも嫌!という時期がきますね。

何かを手伝おうとすると嫌!だけどあれもやりたい!これもやりたい!でも出来なくて怒る・・・もぉ、いい加減にして~と言いたくなるのが2歳前後に現れてくるこの「魔の二歳児」。さぁ、皆さんはどう乗り切っていますか?

二歳児は「自分でやりたい!」が増える時期です。お家の方のまねっこも大好きな時期。これはお子さんが自立へと進んでいる証拠です。

なので、この「自分でやりたい!」を上手く満たしてあげると、イヤイヤと言われることも減っていきますよ。以下、詳しく書いていきますね。

①やりたがる事は一通りやらせてみる

親から見るといたずらに見える事って多いですよね。おもちゃ箱を逆さまにして出したり、水道の水を出して遊んでいたり。「やめて~」という事に限って好きだったりします。

親から理解出来ない遊びも、子供にとっては興味深い遊びだったりするのです。

逆さにしたら物は落ちる、水道水を手に当てる感覚が面白い。何度もやりたがる時は、少し様子を見てみてください。お子さんなりに何かを楽しんでいるのかもしれません。

ある程度やらせると、その次の事、例えばおもちゃを散らかしたら片付ける、水遊びをしたらびしょびしょになった部分を自分で拭かせる。そういった事が出来るようになってきます。

最初は出来なくても、声を掛けながらママがお手本を見せて少しずつ関わらせてあげてくださいね。

②家の家事は積極的にやらせてあげる

ママのまねっこが好きなこの時期。「時間かかるからやめて~」、「危ないからやめて~」と言いたくなることもやりたがりますね。でも、興味を持った時は成長するチャンスです。是非関わらせてあげてください。

例えば掃除機。「自分でやりたい~!ママは手伝わないで~!」そう言われると家事もなかなか進まないですよね。そういう時は、順番ね!といってやらせてあげるのもいいでしょう。

お子さんがやっている間は口出しをせず、他の部分の片付けをしているともどかしい部分も気にならずに待ってあげられますよ。しばらくして、「じゃあ次はママの番ね。」とルールを決めてみてください。

他には食事の準備と片付け。 お箸をテーブルまで持っていってもらったり、自分の食事を運んでもらったり。最初は何もよそっていない取り皿から始め、ご飯や少量の味噌汁と少しずつ出来ることを増やしてあげます。

食べ終わったら食器の片付けも。こぼすこともあるかもしれませんが、自分でコツをつかんでいきますので見守ってあげてください。

以上のように、やりたいことをある程度やらせてあげたり、家族の一員として家のことにも積極敵に関わらせてあげたりすると、「イヤ!」と言う事が少しずつ減っていきます。

しかし、「これはどうしてもダメ」という事も出てきますよね。そういう時は、お子さんの気持ちを一度受け止めてあげてください。「そうか、○○したかったんだね。」その後、なぜママは「これはダメ」と思うのか理由をしっかり説明してあげてください。

その中で他にやらせてあげられそうなことがあればお願いするのもいいでしょう。

毎日の事なので、ママもストレスが溜まりやすいこの時期。お子さんによっても「イヤ!」と拘るポイントが違うとは思いますが、自立心がどんどん育っている時期と思って、長い目で見てあげてくださいね。少しでもこの記事がお役に立てたら嬉しいです。