[乳児・幼児]上手なベビーカーの選び方【時期やA型B型・AB兼用型について】

上手なベビーカーの選び方【時期やA型B型・AB兼用型について】

2015/05/16

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妊娠生活も後期にさしかかると、出産が現実的に感じられるようになってきます。

妊娠生活が順調な方は、すでに赤ちゃんが産まれた後の生活をシミュレーションしているかもしれませんね。

妊娠8ヶ月に入ると妊娠後期。 そろそろ入院準備をしておきましょう、と病院からも言われる時期です。 入院準備とは、入院中のパジャマや産褥ショーツなど、本当に「入院中」の物の準備です。

陣痛や破水がいつ訪れるかもわかりませんので、カバンに詰めていつでも持ち出せるように準備しておく必要があるのです。

入院の準備が必要ということは、退院した後の生活も考えなくては?と思うかもしれません。 経産婦さんからの話を聞くと、出産後は本当に時間がないらしいですよね。 実際にどのくらい時間がないのでしょう? どのくらい赤ちゃんグッズを買い揃えておく必要があるのでしょうか?

大きなお買い物と言えば、ベビーベッドやベビーカーですよね。ベビーベッドやベビー布団はすぐ使うので入院前に準備しておくといいでしょう。

問題はベビーカーです。どんなベビーカーをいつごろ買うのがいい選択なのでしょう。

ベビーカーを実際に店頭に見に行くと、新生児から使用できるものもあり、どうせ買うなら早めの方がいいかな?と思ってしまいます。

しかし生後1ヶ月は、新生児はあまり外出させないのが普通です。 赤ちゃんの1ヶ月健診が終わってから、少しずつ外出をさせていきます。 そのためベビーカーを買っておいても、産まれてから1ヶ月は出番がない、という結果になってしまいます。

今は抱っこひもが主流で新生児から抱っこひもを使用することができます。 ベビーカーは赤ちゃんが産まれてからでも、問題なさそうです。 むしろ、出産前に準備しておいたベビーカーを赤ちゃんが嫌がって困ったという経産婦さんもいます。

ベビーカーは赤ちゃんにとっては車と同じ。 お母さんにとっても、赤ちゃんが機嫌よくしてくれる車がいいですよね。

失敗しないためには、出産前にいくつか目星をつけておいて、お母さんの希望をまとめておく。 その中から赤ちゃんを実際に寝かせてみて、お母さんも押し心地を確かめてみてから購入しても遅くはありません。

妊娠期間は赤ちゃんに会えるのが楽しみで、ついつい早く準備してしまいたくなりますが、あまり焦る必要もなさそうですね。

ではどんなベビーカーを選んでおくと良いのでしょうか?

ベビーカーは大きく分けてA型B型と違いがあり、各メーカーがいろいろなベビーカーを出しています。

A型が新生児から使用できるような、しっかりとした作りの物。 B型が首が座った7か月頃から使用できる、小回りの利くタイプの物になります。 中にはAB兼用タイプもあり、買い替える必要がなく長く使える物もあります。

しかし結果的に多くの先輩ママが、2台のタイプの違うベビーカーを購入したようです。 最初にしっかりした重さのあるタイプのベビーカーを購入すると、子どもの成長に合わせて軽いタイプが欲しくなり。 最初に軽いタイプの物を購入すると、結局しっかりしたタイプの物が欲しくなるそうです。

ベビーカー自体が軽いということは、それだけ軽装にできていますので、押す力が必要になります。 ママの負担が大きくなるのです。 重いベビーカーは押す力は少なくてすみますが、折りたたんだ時の持ち運びなどは面倒なのです。

どちらもメリット・デメリットがありますね。

自分の生活パターンによるのですが、初産婦さんだと、自分自身でも何がよいのかがよくわからないのが問題です。 赤ちゃんとの生活自体が初めてですから、自分次第と言われても、なかなか難しい問題ですよね。

そのため、心配な方はまずはレンタルをするという方法もあります。 毎月違うベビーカーを乗り比べてみることも可能ですから、いろいろ比べることができます。 7ヶ月になってから、気に入ったタイプを購入してもいいですね。 また7ヶ月までは抱っこひもにして、B型だけを購入するという人もいるようです。

いろいろな方法がありますね。 どの方法を選べばよいのかも迷ってしまいますが、確実に言えることは、急いで購入する必要はないということです。

赤ちゃんが産まれてからでもいいですし、レンタルしてからでもいいのです。 もしかしたら2台目が欲しくなってしまうかもしれませんが、それもそのときにならないとわからないものです。 子どもの成長に合わせて、必要な物はどんどん変わっていきます。

長い目でみれば、ベビーカーに乗っている時間も短い期間になるでしょう。 ママと赤ちゃんが気持ちよくお出かけができるか、を考えて選んでくださいね。