[乳児・幼児]【公園デビューでの注意点】目的は?行く時間は?心構えは?

【公園デビューでの注意点】目的は?行く時間は?心構えは?

2015/04/02

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子どもが成長してくると、いろいろな場所に出向くことも多くなります。

子どもがママの行動範囲を良くも悪くも広げてくれるキッカケになりますね。  行動範囲が広がるということは、人間関係も広がるということ。 子どもが小さいうちは、子どもの友達関係はママの人間関係でもありますね。

多くの子どもが保育園や幼稚園に通う前に、近所の公園に行くことから始めるのではないでしょうか。 「公園デビュー」という言葉に、楽しみな印象がある方もいれば、ちょっと閉鎖的なイメージを持っている方もいるかもしれません。

子どもにお友達ができたり、外で遊ぶ機会が増えるのは、ママにとっても楽しみなことですよね。 閉鎖的なイメージを持ってしまっている人はなぜでしょう? テレビやワイドショーのイメージで「ママ友」のお付き合いでのトラブルを懸念しているのでしょうか。

確かに子どもが1人目だと、どのような付き合いをすればいいのかもわかりませんし、初めての場所に不安を感じるのは当然なことです。 正直、子ども同士の付き合いよりも、ママのお付き合いの方が不安という方も多いでしょう。

不安を現実にしないために、どのような気持ちで公園に遊びに行ったらいいのでしょう?

公園に行くことになると、上手にママ達ともお付き合いしなくては!と思ってしまいます。 しかし、初日からあまり気張る必要はありません。 自分は初日かもしれませんが、公園での人間関係はもう出来上がっているのが現状です。 転校生がいくら歓迎されていても、他の友達と同じように会話に入れないのと同じです。

そのため、多少の疎外感を感じるのは当たり前と、割り切っていきましょう。 いじめているわけではありませんが、ついつい仲の良い人同士で話が盛り上がってしまうのは仕方のないことです。

しかも知らない人に話かけるのが得意という人はあまりいないはずです。 無理やり輪の中に入ろうとすると、無駄に気疲れしてしまいますし、違和感も出てしまいます。

公園へ行く1番の目的はなんでしょう? ママがお友達を作ることでしょうか? ママよりも、子どもが外で遊べること、子どものお友達ができること、ですよね? 自分から無理して話かけなくても、子ども同士が仲良くなってから、だんだん挨拶するようになればいいのではないでしょうか。

ペットのお散歩をしている人達も、毎日同じ時間で同じルートで出会う人たちと仲良くなっていきますよね。 まずはペットの話題から入り、親しくなれければ個人的な話はあまりしないでしょう。

子どものママも同じでいいはずです。 キッカケはあくまでも子どもです。 子どもにも、ペットと同じようにいるだけで会話に困らない存在感がありますよね。 特に親しくなければ、無理やり親しくする必要もありませんし、周りのママ達の仲の良さを見て焦る必要もありません。 単純に付き合いが長い人達が仲良しなのは、当たり前なのです。

急ぐことはありませんが、だんだんとお友達は作ってあげたいものですよね。 自然に公園に馴染むためには、公園に行く時間も大切です。 人がたくさん集まる、9時半頃の時間に公園に行ってみましょう。

子どもの年齢によって、公園での時間帯も変わってきますね。 夕方に公園にいくと、小学生の少し年上の子どもたちが一緒に遊んでくれるかもしれませんね。 少し余裕が出てきたら、お砂場セットなどのオモチャを持参してみるのもいいでしょう。 オモチャで初対面のお友達と一緒に遊んだりして、貸してあげるところからコミュニケーションが始まったりもします。

ママ同士が挨拶をするキッカケにもなるかもしれませんね。 別れ際の挨拶から少しづつ仲良くなっていければいいですね。

ママ友は子どもキッカケの付き合いであることは間違いないけれど、心の距離を縮めるには時間がかかるので、焦らずに自然にしていましょう。 同じ公園で出会うということは、自宅も近いことでしょう。 ふとした話から、幼稚園の情報や地域の情報も教えてもらえることもあるかもしれません。 お姉ちゃんやお兄ちゃんがいるお友達であれば、さらに有力な情報が聞けるかもしれませんね。

公園でのママ付き合いも、人付き合いであることに間違いありません。 子どものために、と思い焦る気持ちはわかりますが、焦って気張ってしまうと、初めての公演で疎外感を感じてしまうかもしれません。 みんなの輪に入れない、と自分で勝手に疎外感を感じてしまうのです。

無理せずにお付き合いをするということを忘れずに、自分にも相手にも負担のないお友達を見つけてくださいね。