[乳児・幼児]【イヤイヤ期の躾】三つ子の魂百までもとはいえ気持ちを楽にする方法

【イヤイヤ期の躾】三つ子の魂百までもとはいえ気持ちを楽にする方法

2015/03/16

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子育てはいつも悩みの連続ですが、大きな悩みと言えば子どもの反抗期です。

いつもはかわいい子どもにイライラしてしまうママも少なくありません。 子どもの反抗期は何度か訪れますが、第一次反抗期とも言われる2歳~3歳の時期はママにとっても最初の試練となります。

「三つ子の魂百までも」とのことわざも古くからある通り、この時期のしつけは子どもの人格を形成する上で重要になります。

しかし2歳、3歳の子どもを相手になかなか話は通じてくれないものです。 話をして通じる大人だったら、どんなに楽か、と思わずにはいられませんね。

この第一次反抗期は別名「イヤイヤ期」とも呼ばれ、家の中はもちろん外出先だろうが、所かまわず子どもはイヤイヤになってしまいます。

外出先でのイヤイヤは、特に親を困らせます。 電車や交通機関でこのイヤイヤになってしまうと、まずは親として静かにさせることが第一になってしまいます。

子どものしつけよりも、まずは周りの目です。 静かにさせるために、オモチャで気を引いてみたり、必要であればオヤツをあげることもあるかもしれません。

このような対応が続いてしまうと、子どもは、イヤイヤすればオヤツがもらえる!と思ってしまうかもしれませんので要注意です。

ペットのしつけのようですが、子どもにも同じようなことが言えます。 そのため仕方のないとき以外はできるだけ、オヤツなどを与えないように気をつけましょう。

子どももイヤイヤすることで、親の反応を学んでいるのです。 泣いたらオヤツをあげなくてはいけないと、子どもにしつけ返されてはいけませんよ。

我慢比べのようですが、家の中などは比較的ゆっくり対応できるはずです。 他の方法でも泣き止むようにいろいろ試してみましょうね。

そもそもイヤイヤ期がくることは正常な成長の証拠なので、そんなに嫌がる必要はありません。

自分で自分の気持ちを主張できるようになった証で、むしろ喜ばしいことです。 ただまだ言葉もあまり上手に伝えられないので、どのように気持ちを伝えたらいいのか子ども自身もわからないのです。

子どもでも自分の意思があり、他人に認められたいと思っているのかもしれません。 ワガママを言って、大好きなママを困らせてみたいのかもしれません。

気持ちがわからなくもないですよね。 そんな時は自分に注目してほしいと思っているのかもしれませんよ。 きちんと子どもに向き合ってあげる時間がとれるといいかもしれませんね。

またいつも同じ理由でイヤイヤなってしまっているのであれば、未然に防げることはないか考えてみましょう。

外出先では難しいですが、家の中でオモチャやお絵描きグッズが原因でイヤイヤなってしまうことはありませんか? 原因になりそうなものは、先に片付けてしまうのも未然に防ぐ方法の一つです。

他にも家の中での必殺技はパパの存在です。 いつもは家にいないパパがお休みの日などに一緒に遊んでくれることは、気分転換にもなります。 空気を変えることによって、子どものご機嫌をとる方法です。

たまにはパパと2人でお散歩に行ってもいいですし、公園に行ってもいいでしょう。 家族でうまくバランスをとって、パパにとっても子どもと遊ぶことでリフレッシュになるといいですね。

イヤイヤ期がくると、子どもがなかなか言うことを聞かないのは当たり前です。 わかってはいても、イライラしてしまうこともありますよね。

イライラしてはいけないと思えば思うほど、ついイライラしてしまったり。 そのイライラで「そんなんじゃ幼稚園にいけないよ」とか、親の権力を使って意味もない叱り方をしてしまったりして後悔することもあるかもしれません。

子どもが寝てから後悔をするママも多く、悩んでいるのはあなただけではないはずですよ。 そんなに悩むことはありません。

ママだって人間ですから、感情に左右されてしまうことだってあります。 失敗しながら、覚えていけばいいのです。 子どもも一人の人間として成長してきているということを忘れてはいけません。

子どもはママの所有物ではなく、これから成長していけば、もっともっと思い通りにならなくなります。 悪い事をしたと思ったら、ママも一人の人間として子どもに謝ってあげましょう。

ママが素直になることで子どもも何かを感じてくれるかもしれません。 大人と子どもではなく、一対一の人間なのです。 子どもと一緒に成長していくくらいの気持ちでいましょう。

子育てはもしかしたらママの方が教えられることが多いくらいかもしれませんね。 あまり完璧にやろうとせずに、心に余裕を持って子どもと接してあげてくださいね。