[乳児・幼児]夜中に突然泣き出す「夜泣き」の対処法

夜中に突然泣き出す「夜泣き」の対処法

2015/02/26

857VIEWS

子育てをしているママ達の間でよく交わされる会話で、 「うちの子、夜泣きがひどくて・・・」という言葉を聞いたことが ある方も多いのではないでしょうか?

そもそも「夜泣き」とは何なのでしょう。 また、その対策はあるのでしょうか。そんな悩みをもつママ達のために「夜泣き」について まとめてみました。

●夜泣きとは?

夜泣きという言葉の中には「夜」という言葉が入っています。 ですから、そのまま受け取った場合は「夜に泣く事」と言えます。ただ、この夜泣きは広い範囲でとらえなければいけないと思います。

●夜泣きの症状がみられる時期はいつごろ?

生後まもなくから、遅い子どもだと3歳頃まで見られるのです。 また、「うちの子どもは夜泣きがなかった」というママの話も聞くので、 夜泣きに関しては、必ずあるとも言えないことがわかります。

●睡眠中に突然泣き出す夜泣きの原因とは?

夜泣きですから、夜中に泣く事ですが夜中に泣くので、 そばで寝ているママはびっくりするでしょう。

①睡眠のリズムが狂ったことでの夜泣き
赤ちゃんの時期はまだまだ体ができていないのと同時に、 朝、昼、夜の生活のリズムができていないのです。 ですから、途中に目覚めてしまう場合もあるのですが、 「起きたよ~」という感じで泣いているのでしょう。

②夜中に目覚めてしまって不安で泣く場合の夜泣き
一方なかなか寝る事ができない「寝ぐずり」をしてしまった場合、 グッスリと眠ることができないことで浅い眠りのまま起きてしまう事が あります。 大人なら「起きてしまった」ということで済みますが、 赤ちゃんは突然の目覚めにビックリして泣いてしまうのです。こういった情緒不安定的な泣き方をするのも夜泣きというようです。

③おむつが濡れているなど身体的な異常があった場合の夜泣き
上記のように、日常的に夜泣きがある場合以外で、 赤ちゃんが夜中に突然泣いてしまった場合は、まずオムツを確認してみましょう。まれに夜中に下痢や発熱などの症状を引き起こして夜泣きと なる場合もあります。まずは確認を。

●夜泣きがあった場合の対処法とは?

夜泣きが日常的に続くようなら、まずはいろんな対処が 必要となってきます。日中の生活を見直してみましょう。

①昼にたくさん活動する
日中にたくさん活動することで、夜にぐっすり眠れる場合が多いようです。

②お風呂にゆっくりつかる
体が温まっていることで、眠りにつきやすくなります。 体温調節には気をつかってあげましょう。

③テレビを眠る直前まで見せない
テレビの光が眠りを妨げるというのは、一般的に知られていることです。 何気なく見せているテレビですが、この光が脳への刺激を強くして 興奮させているので注意しましょう。

④昼寝の時間を長くし過ぎない
日中あまり眠り過ぎると、夜中に目覚めてしまうことがあります。 昼寝をするなら、長くなり過ぎないように注意してみて下さい。

また、あらゆる方法を試してみても、なかなか夜泣きが治らない場合、 情緒不安定の夜泣きとして薬などの服用も考えてみてもいいかもしれません。まずは、自分だけで解決しようとせずに、周囲の人や専門家への相談を おすすめします。