[家庭のこと]「ごはんを食べてくれない…」子どもの偏食をなおすコツ

「ごはんを食べてくれない…」子どもの偏食をなおすコツ

2015/07/14

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子供が乳児の時はおっぱいも沢山飲んだし、離乳食もバクバク食べてくれたのに、急に幼稚園にいくころくらいから食べなくなったとか、偏食になったと嘆くママも多いのではないでしょうか。

野菜は全く食べない、お菓子ばかり食べる、肉しか食べない、など食べ物が偏ると栄養の面でもものすごく心配ですよね。 そんなママを助ける偏食をなくすおすすめの方法をご紹介します。

【日ごろから運動をたくさんさせる】

とある剣道場では入会したときはほとんどご飯を食べなかったという子供が、数日の合宿後に急に食べてくれるようになったという話しがあります。

合宿は1日だけでも、朝から夕方までかなりの運動量です。当然さすがにどの子供もお腹がぺっこぺこ。いつもは残していた苦手なおかずすらぺろりと食べてしまうのだとか。

食事の時間にお腹を空かせる工夫をしましょう。次のご飯までにある程度時間を空けるということや運動が大切ですね。

【一緒に作ったものを食べる】

この方法は本当におすすめです。たいていの偏食は治ります。しかし、子供と一緒の料理は時間もかかるし、大変!いえいえ、簡単なことを子供にお手伝いしてもらうだけで大丈夫ですよ。

皮をむく、手でレタスをちぎる、盛り付ける、にんじんをハート形に型抜きするなど誰でも安全にできることでいいのです。不思議なもので、自分が手伝った料理は必ずと言っていいほどみんな食べるのです。もちろん全部は食べきれないかもしれませんが、半分くらいは食べてくれますよ。

その時に必ず「○○ちゃんがちぎってくれたレタスのサラダだね、おいしいね、ありがとう」と嬉しそうに褒めてあげて下さい。そうすることで益々やるきになりますよ。

【ママやパパがおいしそうに食べる】

大好きなママやパパがおいしそうに食べていると子供も食べてみたくなるものです。

そして野菜嫌いな子供が果物が好きなら「この野菜、果物みたいに甘くておいしいね」って子供が野菜を食べた時においしそうな果物みたいな味がイメージできるように持っていきます。そうするとひとつ食べてみようかなという気になります。

また、親が言ったことは洗脳されやすいので野菜っておいしいおいしいとオーバーぎみにいつもいうと頭の中に「おいしい」イメージが付きやすくなります。

【好きな食べ物にわからないように混ぜる&食材明かし】

苦手な食べ物の味があまり出ないように好きな食べ物に混ぜてしまいます。そうすればだれでもいつの間にか食べてしまっていると思いますが、ポイントはその後の食材明かしです。

「実はこのホットケーキにはホウレンソウが沢山入っているんだよ~、バクバク食べられたね~、おいしかったね~」と苦手な食材が入っているけどおいしかったという事をわからせます。

そうすると驚きとともに「これ食べられる」という自信と今までのマイナスイメージのがなくなることにつながります。万が一、種明かしをして食べなくなったら、しばらくは種明かしはお休みして混ぜることだけやります。

そして徐々に苦手な食材の量を増やします。徐々になのでいつの間にか食べられる量も増えますし、ある日何気なくだした苦手食材を食べだす日がきっときます。

※子どもが「ママは自分をだましている」という感覚にならないよう注意は必要です。

【好きなキャラクターを上手に使おう】

子供ってアンパンマンやウルトラマンなど大好きなキャラクターがいますよね。このキャラクター達の力を借りましょう!

にんじんが嫌いなら、 「アンパンマンってにんじん好きみたいだよー」とか「ウルトラマンは敵をやっつけるために毎日にんじんジュースを飲むらしい」とか真実じゃなくても良いのです。特に小さなお子様には効果が高いです。

また、これは大変だけど、アンパンマンの顔を苦手な食材でつくるなど、キャラ弁(キャラごはん)にしてしまうと意外に食べてくれたりするものです。 子供は本当にその食材が苦手というよりは、雰囲気だったり気分で食べたくないと言ったりもするので、子供の心に食べたいと思わせる興味を引かせるなにかを使うと良いですよ。

【デザートに子供の好きなものを用意する】

この方法は何か一つでも大好きな食べものがある子供には効果があります。

たとえ、お菓子であっても構わないので毎回デザートに好きなものを用意します。そしてデザートはおかずとご飯を完食したらという条件だけは曲げずにいることです。

完食がハードルが高い場合は半分は全てのおかずを食べるとかでもよいので、デザートを食べられる条件を崩さないことです。 食べたいものの為なら頑張れる!それが子供です。


栄養面でもコミュニケーション面でもなんでも食べられることは大切なので出来るだけ小さいうちから色々な食材に触れさせ、おいしさを伝えていきましょう。

これから食べだすという小さなお子さんをお持ちのママは最初の一口目はかなり気を配っておいしくなる工夫をしてみる事もおすすめします。 少しでもお子さんの偏食がなくなるように是非試して下さい。