[家庭のこと]自転車デビューはいつから?知っておきたい親の接し方

自転車デビューはいつから?知っておきたい親の接し方

2015/07/06

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どんどん成長していく子供。 赤ちゃんから歩けるようになり、言葉も話せるようになり、どんどん外の世界へ飛び出していきます。

そして、自分の足であちこちと遊びに出掛けることができるようになるのです。 そんな中で子供にとっての必須アイテムが自転車。

いつから乗れるのが一般的なのでしょうか?

三輪車や自転車の違いとは?

まず、子供が幼少の時には「三輪車」から与える保護者の方も多いですよね。 三輪車は自宅の前で、あるいは近所の公園で遊ばせることが多いでしょう。 三輪車は、大多数の子が乗ることができますよね?

なぜなら、三輪だから転ぶことがまずないからです。 ペダルをこがせるだけでOKなので、それさえクリアできればバランスを崩すことがありませんので、安全な乗り物です。

そして、ある程度大きくなってきたら、小さい自転車を買い与える場合が多いでしょうが、おそらく補助輪をつけてあげるでしょう。 ただ、三輪車より車高もありますし、構造も若干違うので練習は必要です。 しかし、同じ三輪ですからコツさえつかめば、補助輪付自転車は子供も受け入れやすい乗り物ですね。

そして、自転車。 補助輪を卒業しないと自転車には乗れません。 補助輪付の三輪から、二輪に乗るとなると、ある程度の練習が必要となってきます。

補助輪付と違って、二輪の場合はバランス感覚がとても大事。 そのため、保護者が自転車に乗れるように手伝いながらというのが一般的です。

自転車は必ず乗れないといけないの?

日本の子供達は、遊びに行くときは自転車を使う子が多いようですね。 子供が小学生になると活動範囲が大幅に増えます。

幼稚園の時は、幼稚園と自宅の往復、あるいは保護者の車で活動していたものが、小学生になると自転車を駆使して自由に友達の家に出かけたり、近くの公園に行ったりなど、アクティブに動き回ります。

そんな時に自転車は必須アイテム。 周囲の友達が補助輪なしの自転車に乗っている時に、自分だけが補助輪をつけていると何だか恥ずかしい気分になるかもしれません・・・。

できれば、子供が小学生になるまでには、補助輪を卒業させてあげたいものですね。

親子で一緒に頑張って自転車に乗れるようになるには

補助輪を外してすぐに乗れるようになる子供はいないでしょう。 なぜなら、バランス感覚が違うので、慣れるまでは難しいのです。

これには保護者の協力が欠かせませんよね。 保護者が後ろから支えて、ある程度のところで離す・・・というような練習方法になるのですが、これはなかなか難しいもの。

すでに自転車に乗れる保護者からしたら「どうして乗れないの?!」と思ってしまうでしょうし、子供にしてみると「もうイヤ!」という気分にもなりかねないので、お互いにイライラしての練習はしないようにしたいものです。 ここはひとつ親がグッと我満して、子供の向上心を高めて自転車に乗れるように協力してあげるようにしないといけません。

子供が「もう乗りたくない!」と弱音を吐いた時に「だったら勝手にしなさい!」などと怒らないようにしてあげてくださいね。

子供から「どうしても乗りたい!頑張る!」という気持ちを引き出すように、保護者が頑張って寄り添ってあげましょう。 子供が楽しく乗れるように上手く誘導してあげたいものですね。

夏休みなどの長期休みを使って付き合ってあげるといいでしょう。

ただ、自分の身体にあったサイズを購入してあげることや、ヘルメットやサポーターを用意して、安全性に注意して取組みたいものです。

親子で協力して子供が自転車に乗れるようになった喜びは格別のものです。