[家庭のこと]子どもの成長を感じる夏休みの過ごし方

子どもの成長を感じる夏休みの過ごし方

2015/07/04

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子供たちにとっては待ちに待った夏休み。新しい体験が出来てドキドキわくわく。ママにとっては急に毎日24時間子供と一緒になりすこーし憂鬱!?外出先でも何かと目が離せません。それでも休みはやってきます。

子供たちにとってもママ達にとっても良い思い出作りや成長を楽しめる夏休みにする為の過ごし方をお伝えします。

【社会のマナーやルール、我が家のルールを伝える】

家族連れで遊園地や娯楽施設などのテーマパークや全国の観光地に遊びに行く機会が多く、電車やバスなど公共の乗り物を利用したり沢山の人たちがいる場所に出かけることが多いですよね。子供であっても最低限のマナーとルールは守らなくてはなりません。

とはいえ、マナー違反したりルール違反したときに叱るだけではまだまだ小さい子供たちには守れるようになりません。 普段からあらかじめマナーやルールを事前に伝えていきましょう。

例えば「道路に出たり人が多いところでは手をつなぐ」「挨拶をしっかりする」「食べ歩きをしない」「お店の中やレストランでは静かにする」など具体的に字が読める子供なら紙に書いて見えるところに貼っておきます。

字が読めない子供にはママやパパが書いたものは勿論、イラストなどの絵を貼ったり絵本でも挨拶やマナーについてのものがあるので、その本を繰り返し読み聞かせながら、「レストランに入ったらどうすればいい?」と会話をおりまぜていきましょう。

また毎日夜寝る前や時間がある時に「おやくそくごと」などと言って読み上げをし、子供たちにも大きな声で言ってもらうようにします。

ルールを守れたときには毎回必ず褒めてあげましょう。毎回できるようになったら少しづつ新しいルールも教えていき、出来るようになったものは外して構いません。

社会人としての基礎を少しづつ作っていくことはとても大切で、昨今は自由と身勝手をはきちがえている若者や大人が多いことが問題になっていますからこれは小さい頃からの教育にかかっているといっても過言ではありません。頑張りましょう!

【沢山のチャレンジをさせてあげる】

夏休みは海や山など自然あふれる場所へ出かけたり、おじいちゃんおばあちゃんのいる田舎へ出かけたり、いつもとは違う環境で過ごしたりや普段会わない人たちと触れ合う絶好のチャンスです。

ついついママやパパ達は口を出したくなる場面や先回りしてやってしまいたくなる場面があるかと思いますが、ここは安全なことを確認したうえで見守り隊に徹しましょう。

のどが乾いたらペットボトルの水を買うのではなくさわの水を汲んで飲ませたり、自分の荷物は自分専用のリュックに入れて持ち、出し入れをさせたり、小さなことでも立派な経験になります。

ペットボトルを買えば簡単ですが、そうではなく自然に水を飲むことで水の大切さやおいしさを感じたり、いつもはタオルやハンカチ、ティッシュを必要な時にママが出してあげたのをやめて、ママやパパが荷物を持たないことで、自分のことは自分でする自立心が芽生えるでしょう。

失敗も大事な経験です。沢山失敗することで自分で考え、あきらめずに挑戦することをママやパパが見守りながら経験させていきましょう。忍耐力や前向きな力が育ちます。

【沢山ほめる。愛情を持って接する。叱る時は短く】

出来たことはとにかく大いに褒めましょう!ほめられれば次は何にチャレンジしようかなとか、ルールはきちんと守ろうとか、子供のやる気につながりますし、自尊心や自己肯定感が育まれます。

自己肯定感は幼少期にその土台が作られますので、夏休みは子供たちと長い時間密に接することのできる大切な期間です。自分は出来るんだ!愛されているんだ!と実感できるような体験や接し方を心がけたいものです。

ぎゅーっとハグしたり少々大きいお姉ちゃんお兄ちゃんでもだっこしてあげましょう。

自己肯定感が高いと前向きで自分に自信が持てる子供になります。ママは育児と家事の大半を引き受けていますから、ついつい何かにつけて怒ってしまいがちです。

夏休みは公共の場へ出る事が多く、はしゃいだり騒いだりする我が子を前に叱ってばかりなんてことも多いでしょう。せっかくの夏休みなのにママも自己嫌悪。そんなときはぎゅーっと抱きしめてあげましょう

ママも落ち着きますし子供も怒られていても嫌われているわけではないのだなと思います。

しかし、だめなことはダメなので、叱る時は叱る、褒めるときは褒めるのメリハリがあればOKです。叱る時間は短く数分で。我が家のルールを事前に伝えておけば、子供も何で怒られるのか理解できますから、やはりルールやマナーを事前に教えるという事は重要ですね。

叱った後は、いつまでも引きずらずにママから楽しい話題へと持っていきましょう。

子供たちとママやパパが笑顔でいきいき過ごせるような夏休みの過ごし方を実践して下さい。 少し成長した我が子を見るのが楽しみになりますね。