[家庭のこと]苦手な野菜の克服法!?子どもと一緒に家庭菜園をするメリット

苦手な野菜の克服法!?子どもと一緒に家庭菜園をするメリット

2015/04/06

756VIEWS

私達が日常的に食べている食べ物。 食べ物の原材料となる野菜は、誰かが一生懸命育てて育つものですよね。

種を植えて、翌日に実がなるわけではありません。 長い時間をかけ、丁寧に育てることで、野菜が出来上がるのです。

しかし、スーパーで気軽に野菜は購入できるので、 そういった事はあまり深く考えないで食事を食べているのが現実です。そのため、食事を残したりすることが平気になってしまっているのではないでしょうか?

子育て中の方に、是非お勧めしたいのが「家庭菜園」です。 野菜が種から出来る喜びを子供と一緒に分かち合うことができる素晴らしいものです。

●野菜作りを通して食べ物の大事さを知ることができる!

普段何気なく食べている野菜が種からどのように育つかということを 身近に体験することができます。

また、どの野菜がどの時期に収穫できるか、どのくらいの期間をかけて 食べることができるかという勉強にもなります。種から花が咲き、そして実になる様子を毎日観察して、 育てあげることによって「自分が育てた野菜」ということで、 野菜嫌いだった子供も、それをきっかけに食べることができるケースも 多々あります。

更には、小さいうちから、そういった作業を親子で体験することで、 会話も増え絆も深まるというメリットもあります。

野菜を作るには、種をまくだけでなく、様々な作業が必要となります。 畑を均すことも必要、水をまいたり肥料を与えることも必要、 いろんな作業が必要です。親子で学びながら、食べ物の大事さを学んでいくことができるでしょう。

●一戸建てじゃなくても家庭菜園は可能!?

家庭菜園という言葉を聞くと、どうしても畑をイメージしがちですよね。 また、畑という大きなイメージでなくても、自宅の庭にある程度の大きさの 場所が必要なのではないか?という感覚をお持ちの方も多いでしょう。

でも、家庭菜園は場所がなくても可能なのです。 実は「プランター菜園」と呼ばれるものがあります。 それは、プランターで野菜が作れるというもの。

プランターを置くベランダがあれば誰でも作ることができます。 初めての場合は、プランター菜園がオススメです。 自宅の中に菜園がある訳ですから、外で汗を流して肥料を 与えたりしなくてもいいというメリットもあります。

ポットの苗を購入し、プランターに入れて日当たりのいい場所に 置く事で、プランター菜園が可能です。 ベランダにこのようにプランターを並べて楽しむ方も多く見られます。

苗から育てるメリットとして、比較的早期に収穫ができることが あげられます。きちんとケアをして育てると、 早ければ、約1か月で食べることが可能です。

●余裕がある人は本格的に

もし、自宅に畑を作れる庭がある方は、本格的に家庭菜園を 作ってみましょう。

初めての人は、苗から始めた方が成功しやすいとは言われています。 種から育てても、土壌状態が悪かったり、水やりの仕方で育たない事もあります。

子供と一緒に育てる場合は、収穫時期を楽しみにしている訳ですから、 失敗はなるべく避けたいですよね。 まずは、失敗を避けるためにも苗を購入して植えてみることから始めましょう。

プランター菜園でベランダに置く場合も、畑を作る場合も 共通して、野菜を育てる過程が重要となってきます。

小さかった苗が日々成長していく様子は、子供にとっても 「育てる喜び」を感じることができる瞬間。 自分で育てた野菜はひときわ美味しいと実感できるでしょう。

家族で楽しみながら家庭菜園を始めてみてはいかがでしょうか?