[家庭のこと]育児ノイローゼにならないために気をつけたいこと

育児ノイローゼにならないために気をつけたいこと

2015/03/25

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子どもを出産した直後に陥ってしまう人が多い、育児ノイローゼ。 出産した後のホルモンバランスが原因とも言われ仕方のないことかもしれませんが、お母さんの精神状態がよくないと赤ちゃんに影響が出てしまうかもしれません。 育児ノイローゼが原因で子どもに虐待してしまうお母さんがいるほどです。

もともと望んで赤ちゃんを授かり、幸せな毎日になるはずだったのに、お母さんが育児ノイローゼになってしまっては楽しい生活が台無しです。 育児ノイローゼになってしまう原因、また育児ノイローゼにならないようにするにはどんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

育児ノイローゼになりやすいお母さんの傾向としては、完璧主義の方が多いようです。 いままでの人生を完璧にこなしてきたお母さんも、子育ては完璧にはいきません。 テレビやスマホからいろいろな情報が入ってきて多くの事が気になってしまいそうですが、赤ちゃんも100人いれば100通りの育て方があります。

全てを情報に惑わされずに柔軟に対応していく、心の余裕が必要です。 思い通りにいかないと、自分が悪いのではないか?とお母さんは自分を責めてしまうかもしれません。 お母さんだって1年目で全てが初めての経験です。 できない自分を許す、ということも大切なことなのかもしれません。

また育児ノイローゼになってしまう原因として、一人で考え込んでしまうということです。 子どもの世話に付きっ切りになると、友達とランチをする時間もありません。 外出をするだけでも一苦労で、時間に余裕ももたなくてはいけませんから気をつかうことが多くなり、それだけで負担です。 必然的に家で子どもと2人で過ごす時間が多くなり、ますます滅入ってしまうのです。

そうなる前に、家でも多くの友人や知人と触れ合えるSNSを活用してみましょう。 ブログやフェイスブックで昔の友人と触れ合うことで気分転換になりますし、育児経験者からのアドバイスがもらえるかもしれません。 そしてなにより効果的なのは、自分が社会の一員だという事を思い出せるということです。 自宅にこもりっきりだと、社会から外されたような疎外感を感じてしまう人も少なくありません。 SNSで他人とやりとりをすることで、自分の存在意義を確認することができるのです。

あとは自分の食事にも気を使ってみてはいかがでしょうか? 子どもがいるとお母さんは食事をゆっくりする時間もありません。 単純に食事のバランスが偏り、鉄分やカルシウムが足りなくなるとイライラしやすくなってしまうのです。 毎食ゆっくり時間をとるのは難しいと思いますので、旦那様がお休みの日や夫婦で時間のあるときに試してみてください。

ゆっくり時間をとることで栄養も摂れる上に、心の余裕もうまれるかもしれませんね。 毎日毎日があっと言う間に過ぎていく生活で、自分の思い通りに生活することができないですよね。 しかし頑張りすぎずに、子育てできる今の状況も楽しんでみてはいかがでしょうか? 望んで生んだはずの赤ちゃんです。 毎日少しずつ成長する姿をしっかりと見守ってあげてくださいね!