[家庭のこと]【子どもの音痴はなおる?】大人にも使えるオンチのなおし方

【子どもの音痴はなおる?】大人にも使えるオンチのなおし方

2015/02/18

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お子さんが少しずつ成長していくと、テレビの音楽に合わせて歌を歌ったりし始めます。 立ってリズムを取りながら、なんとなくな発音で歌う姿は可愛くてたまらないですね。

言葉も覚えたての頃は、本当に歌を真似して声を出しているという状態です。 本人が楽しく歌えばOK!

この段階があるお子さんはあまりオンチにはならないと思われます。 いやいや?まだまだ音程も安定しなくて、上手いとは言えない!と思われるかもしれませんが、この段階が大切なのです。

幼稚園や保育園に通うようになると、みんなでお歌を歌う時間がある園がありますね。 この、幼少期に歌を歌うという行為がオンチにならないためにはとても大切です。

最近では、保育園や幼稚園で歌を歌わないという方針の園もあるそうです。 すると、気が付いたときには歌が苦手・・・という子どもになってしまう事があるかもしれません。

え?ウチの子、オンチ?と思っても、ガッカリしないでください。

オンチはなおせます!! 単純に、歌を歌うという回数、経験が少ないだけなのです。 まずは、音を聞く耳を育てましょう。

音程がとれない子どもは、聞いた音と同じ音を声に出すことができるかまずはチェックしてください。 耳と口がつながっていない場合がほとんどです。 そもそも耳から聞いた音を声にできない子は、徹底的にその訓練をします。

訓練というと辛くて過酷なイメージがありますが、家ではもっと気楽に。 好きなアニメのオープニング曲を一緒に歌ってもいいですし、好きなアイドルのマネをしてもいいです。 とにかく、聞いた音を真似して口から出すという行為を慣れさせます。 すると、だんだんと音が合っているか?ずれているか?という事が自分でわかってきます。

この方法は子どもに限らず、大人にも使えます。 オンチと言われてしまう人は、今まで歌を歌う機会が少なかったのではないでしょうか? 音がとれない人は、自分の音がずれている事にすら気づいていません。 子どもも大人も、まずは自分のずれている音に気づく事が大切です。

自分の音がずれているな?なんかおかしいな?と気付いたら、後は簡単です。 自分の声が出したい音よりも高いのか?低いのか?感じてみましょう。 この作業も難しいかもしれませんが、実際に声を出してみるとわかりやすいです。 出した自分の声が全然違う音でも気にしない! それをなおすために、声を出しているのですから。

少しずつ、目標にしている音に近づけていけばよいのです。 大人でもオンチがなおせた実例が多くあるので、子どものウチはまだまだなおせるはずです。

しかし、年齢がある程度大きくなった子どもでは、自分が歌が苦手だと思い、歌うこと自体をやめてしまうかもしれませんね。 歌うことをやめてしまっては、歌は絶対に上手にはなりません。 ますます、歌えない耳と声になってしまうのです。

オンチをなおしてあげたかったら家の中だけでもいいので、歌を歌わせましょう。 歌えたら上手にできたところを、お母さんから褒めてあげてくださいね。 歌を聞いてくれた人が褒めてくれると自信になっていきますよ。 歌が嫌いな人生なんて、きっとつまらない! お子さんは、この先人生の中で、たくさんの音楽と触れ合っていくことになるでしょう。 音楽、歌と楽しく触れ合える人生の土台を作ってあげるのも、もしかしたらお母さんの仕事かもしれませんね。