[家庭のこと]子どもに悪影響を与える親の習慣とは

子どもに悪影響を与える親の習慣とは

2014/10/27

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第二子の妊娠中期から後期にかけて第一子の「聞き分けのない振る舞い」「精神的に不安定となる」などの行動が増えると、親は「叱る」関わり方が増えたり、第一子の関係の中に苛立ちをもったり、ジレンマに陥ったりします。第二子以降の出産を迎える家族における母性看護領域の中で年長子の対応に戸惑う親が多くなり、第二子を可愛がります。

子ども達は自分に注がれている愛を他の兄弟姉妹より小さいと感じるとき葛藤が起きその寂しさや嫉妬などから悪意に満ちた行動をとってしまいます。第一子には期待をかけて厳しくしたり、叱ったりして育て、第二子以降はやたらに可愛がる、という態度で接すると、兄弟姉妹の関係の中に「疎まれている」「遠ざけられている」などの感情が育ってしまい、大人になって犯罪を起こしてしまう例がたくさんあります。

自分ももっとかまって欲しいと思うのは自然の事です。親は量ではなく質的に平等と感じることのできる「子ども達一人ひとりにふさわしい愛情」を注ぐ配慮が必要なことは言うまでもありませんが、悪影響を招くような子育ての習慣は避けるべきでしょう。