[習い事全般]子どもの習い事選び ポイントと注意点

子どもの習い事選び ポイントと注意点

2015/03/23

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赤ちゃんの頃には考えもしないことですが、 幼稚園や小学校、中学校、高校と進学するにつれて 重要になってくるのが習い事ですよね。

親世代の時も習い事というものは存在していて、 小さい時は何らかの習い事をしていたという 保護者の方も多いのではないでしょうか?

●どんな習い事がある?
習い事には様々なものがありますよね? ・ピアノ ・ヴァイオリン ・エレクトーン ・書道 ・サッカー ・体操教室 ・空手 ・スイミング ・英会話 ・公文

上記にあげた以外にも習い事は多彩にあります。

勉強を中心にするものから、体を動かす系統のものまで 多種多様にあるので「どれに通わせたらいいか?」という気持ちに なってしまいますね。

●習い事は親が選ぶべき?
保護者の方も、自分が小さい時のことを思い出してみて下さい。 自分が好きで始めた習い事、親から強要されて始めた習い事。 どんな習い事が長く続きましたか?

やはり自分が好きで興味を持った習い事が一番続きますよね。無理にさせた習い事は、子供の心にとって負担となり、 その習い事に通う時間さえも苦痛に感じることもあります。

まずは、子供のやりたい気持ちを尊重して、 子供の能力にあったものを引き伸ばす感じで始めるのが いいでしょう。いろんな習い事ですが、お試し体験などというものも ありますので、それを利用して子供自身が「やりたい」と 興味を持ったものを始めてみるといいかもしれません。

●習い事の数は多い方がいいの?
親としては「習い事をたくさんさせたら子供の能力が伸びる」と考える ことが多いです。 でも、子供にとって一番大切なのは、子供時代にしかできないような 友達との遊び。習い事が多すぎる子供の場合、毎日のように 習い事に通って、友達との交流が減ってしまうことが 懸念されます。 「習い事が負担にならない」ということに注意をしましょう。

このような事を考えると、2種類程度の習い事でしたら週に2回ほどになりますので、無難と思われます。また、あまりにも多いと経済的な負担が増えますので、 親にとっても大変ではないでしょうか?

●子供が習い事を辞めたがったら辞めさせるべき?
せっかく始めた習い事。 できれば、楽しんで子供の能力の開発につなげたいと考えるのが 親心ですよね。

ただ、習い事に行った際も人間関係は生じてきます。 同年代の子供から年上の子供、年下の子供との人間関係が ありますよね。 また、習い事の先生との関係もあります。

そんな中での行動をストレスに感じてしまう子供も多いようです。 最悪は「習い事の日」に体調を悪くしたり身体的苦痛となって表れてしまうことだってあるのです。習い事を嫌がった時点で、何かストレスとなるものを 習い事で感じていると察知して、あまり無理させずに 休ませたりすることも大事です。

また、原因が分かった場合には、それに対しての対処も必要です。もし、習い事の先の人間関係が原因だった場合は、 思い切ってそこを辞めて、他の場所にうつるという方法もいいかもしれませんね。

疲れているというような一時的なものならば、 たまには休ませる等の工夫もしてみましょう。原因を知った上での対処が望ましいと言えます。

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