[習い事全般]小学生にオススメの習い事「そろばん・英語・水泳」の理由

小学生にオススメの習い事「そろばん・英語・水泳」の理由

2015/03/03

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小学生に上がったら、子供にどんな習い事をさせたら将来のためになりそうだろうか。世の中のお母様方の悩みの種の1つといえるのが「習い事問題」です。今回は習い事をテーマにお話ししていきましょう。

<将来に渡って継続的に使えるそろばん>
一昔前までは小学校の授業の中でも、そろばんの授業がありましたが、今ではほとんどなくなってしまいましたね。しかし、そろばんは一見するととても地味な習い事に思われがちですが、とても実用的な習い事なんです。そろばんは基本的には5つの「玉」を右手の指ではじいて計算を進めていくという昔から使われている伝統的な道具の1つです。「今の時代は電卓があるからそろばんなんて古い」という人もいますし、それも一理ある意見と言えます。

しかし、ただ計算をする道具として有用なわけではありません。そろばんを習っている人は、それと並行して暗算も習うことがとても多いのです。そろばん習得者にとっての暗算とは、頭の中でそろばんの玉をイメージして計算をするという技術のことですが、それは脳をフル稼働して行う「脳トレ」の一種と言えます。また、そこで得た技術は将来に渡って使うことができますから、一生脳トレをして脳を衰えないようにすることが出来るのです。そういった意味では、学生時代だけではなく一生モノのスキルと言えるのではないでしょうか。

<早いうちから触れておくと良い英語教育>
ごく一般的な内容にはなりますが、やはり英語教育は早めに行うに越したことはありません。脳の発育年齢から考えると、成長してしまってからでは、語学面では多少不利が生じます。早い段階から英語に触れるようにしておけば、単語などは覚えていなくとも、「音」として英語を覚えています。これは後になってから身に付けようと思っても並大抵の努力では身に付きません。

また、早い頃から英語を学習させるとはいっても厳しくやる必要はありません。小さい頃に厳しいトレーニングをさせてしまうと、「恐怖」の方がトラウマとして残ってしまうため、後になってから継続的な学習をさせるのに支障が出てしまいます。あくまでこの時期の英語教育は「楽しいもの」としてのスタンスで臨みましょう。アルファベットの正しい発音から入り、単語や簡単なあいさつを友達などと楽しく学べる方がその後の学習にスムーズにつながってきます。

ただ、小学生の後半に入ってきたら実戦的な内容にしてみても良いでしょう。実際に問題の練習などをさせてみながら英検5級から始めて、しっかりトレーニングすれば小学生のうちに英検3級まで取得することも可能です。そうなると中学以降の英語学習が加速度的にアップします。

<心身ともに良い水泳>
上記2つでは学業につながりやすい習い事として紹介してきましたが、やはり子供は元気なものですから、体をしっかり使わせた習い事も必要でしょう。その中でも非常にオススメなのが水泳です。水泳は幼児から高齢者まで幅広く楽しむことのできる全身運動です。また水泳は普段の生活の中でも緊急時に役立てることのできる技術ですし、何より全身を大きく活用するスポーツなので、とても有用なものとなります。

また、体の全ての部分を適切な動きに合わせるためには脳も活動させなければなりませんから、そういった意味では「心身ともに鍛えることのできるスポーツ」と言えます。スイミングスクールなどではグレード制を取っている所が多いので、1つ1つ級が上がっていくことの喜びを知ることができれば、「努力して上を目指す」ということを積極的にやれる子供に育つ可能性が高くなります。

<最後に>
その子の個性によって合う習い事は異なりますので、決して習い事は強制的にやらせてはいけません。しかし、もし子供が楽しく通って、家でも努力をできるような習い事があるのであれば、それはぜひ継続させてあげるようにしましょう。