[学習全般]【古典と日本語の学び方】子どもの覚え方の常識を活かした勉強法

【古典と日本語の学び方】子どもの覚え方の常識を活かした勉強法

2014/01/27

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言語を獲得する時期に貧弱な言語や悪い言葉の環境に置かれるよりも、素晴らしい最高の言語環境にいることで“言葉の感性”“語感”が獲得されます。
その時、選ばれるものとして二千年、三千年経っても受け継がれている古典がよいのです。

この古典の素読を乳幼児期から行うことにより、生涯使い続ける日本語の美しい土台が作られます。

しかし、学校教育の中で古典を学ぶのは中学生以降、言語の獲得のための臨界期を過ぎたこの年齢で学んでも単なる知識、受験のための勉強となり退屈で面白くない学問となってしまいます。もちろん言葉の土台とは決してなりません。

小学校入学前の特別な訓練をしなくても、繰り返しを好み、しかも、無負担無努力で身に付けられる時期に言葉の感性は養っておいた方がよいです、真新しいテープに録音、録画をしておかないで、再生ボタンを押しても、何の音声も映像も出て来ないのと同じで、インプットされる内容が豊かにされれば、アウトプットされる思考も豊かになります。

考えをまとめて発表すること、作文に書くことなど、全て豊かな語彙力があってこそ、花開くもの、インプットすることが大切です。