[投資全般]2015年前半の株式マーケットはどう動いたのか?

2015年前半の株式マーケットはどう動いたのか?

2015/07/27

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こんにちは、株式会社シェアティブ 証券担当の蕪木です。

2015年も7月になり、今年も半分が過ぎました。

株式、外貨、など証券投資や投資信託を保有されている方など、この前半の半年はいかがでしたでしょうか?

ギリシャ問題、中国株の急落など多少の波乱もありましたが、概ね好調な推移だったのではないでしょうか?
 
この半年間、全体的なマーケットは、上がったのか下がったのか、それに対して、自分の投資は良かったのか悪かったのか、このあたりは、たまに点検してみるのが良いと思います。
 
例えば、 
株式投資をされている方なら、「この半年、10%の利益があった!」と喜んでいたとしても、日経平均株価が、16%上昇していることと比べると、パフォーマンスは悪かったということになります。  

銘柄選択で悩まずに、単純に日経平均株価のETFなどを買っていた方が成績が良かったわけです。

このように、
ご自信の投資されているものが、全体的な平均と比べて、良かったのか悪かったのかを把握しておくことは、非常に重要となります。
 
そこで、2015年前半そして、過去1年間のマーケットの上下がどうだったのかをグラフを使ってお伝えさせていただこうと思います。
 
皆様の投資をチェックする参考になれば幸いです。
 
<2015年前半の株式マーケット>
 
日本と海外の株式相場の状況を見てみましょう!
 
2015年前半の株式マーケット
 
日経平均株価、米国NYダウ、ドイツDAX指数を比較したグラフです。年初を100とし、数値化しています。
 
>日経平均株価は、6月末が116.2ですから、年初から16.2%上昇していることになります。
 
>ドイツは、4月まで好調でしたが、ギリシャ問題などの影響6月末にかけては上げ幅を縮めています。
 
>米国のNYダウは、ほとんど横ばいですね。FRBの利上げが警戒されているのかもしれませんね。
 
さて、株式投資をされている人はや、株式関連の投資信託を保有されている人は、この半年、16%以上の利益をあげることができましたか?
 
過去1年くらいのマーケットの値動きをチェックしてみるのも良いですね。過去1年では、日経平均株価は、30%以上上昇しています。

マーケットが好調に上昇している時は、個別株式も上昇している可能性が高いです。

マーケットが上昇しているのに、保有銘柄が上昇していないと言うときは、理由を精査し、保有銘柄の見直しを検討する必要があるかもしれません。
 
過去1年、日経平均株価は30%以上上昇しています。
 
みなさんの保有資産は、いかがでしたでしょうか。。。

今後の記事では、過去1年間の株価の動きや為替の影響、為替が投資収益にどう影響を与えるかなども、お伝えしようと思います。

<中国の上海総合指数> 

最近話題の中国の株価急落。今後、どうなるんでしょうか?政府の株価介入などもあり、予測が難しいですね。
 
2015年前半の上海総合指数
 
年初からの上海総合指数という中国の代表的な株価指数の動きです。

6月中旬までに、50%以上も急上昇しています。そして、6月に中国政府が株式市場の加熱を押さえようと、株式投資の信用取引などに一部規制をかけました。

そのブレーキが利きすぎて、歯止めが利かなくなり暴落したわけです。
 
概ね3ヶ月の短期間に50%以上も上昇したわけですから、加熱しすぎてたということでしょうか。。。

この半年のグラフを見ていると、年初の値段に戻ったので、そろそろ反発かも? というきもしますが・・・・
 
以下を見てください。昨年5月からのグラフです。 

2014年5月からの上海総合指数

1年程度の間に、2.5倍に上昇していることが分ります。そして、直近、急落したとは言え、まだ2倍近い株価だってことが分ります。

このグラフを見てしまうと、まだリスクが高そうだと思ってしまいます。
 
中国株に投資をしている方は、ニュース等、今後の動向に要注意ですね。 
 
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このように、過去の株価推移をチェックすることは、投資判断やリスクを考える上で大事になります。

何か、判断に迷ったときは、過去のグラフ(チャート)を確認するクセをつけましょう。
 
 
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<注意事項>  
本文中にお示しするデータは過去のデータに基づくものであり、
将来の運用成果等を保証するものではありません。
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【金融商品仲介業者の商号】
株式会社シェアティブ [関東財務局長(金仲)第332号]
証券コンサルティング事業部  蕪木 大

【所属金融商品取引業者の商号】
・株式会社証券ジャパン [関東財務局長(金商)第170号] (加入協会)日本証券業協会 
・株式会社SBI証券 [関東財務局長(金商)第44号] (加入協会)日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業者 
・日産センチュリー証券株式会社 [関東財務局長(金商)第131号] (加入協会)日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 
・リーディング証券株式会社 [関東財務局長(金商)第78号] (加入協会)日本証券業協会
・エアーズシー証券株式会社 [関東財務局長(金商)第33号](加入協会)日本証券業協会