[しつけ全般]「子どもの忘れ物をなくさせたい!」そんな親がしたいサポート方法

「子どもの忘れ物をなくさせたい!」そんな親がしたいサポート方法

2015/02/23

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小学生ともなると、自分で明日の学校の準備ができるようにならなくてはいけません。 ウッカリ忘れ物をしてしまうのは、大人でも仕方のないことです。 できるだけ自分で翌日の準備ができる子どもになるようにするには、親はどのようにサポートしてあげればよいのでしょうか?

まずは荷物の準備の仕方を教えてあげることが大切です。 いきなり一人で完璧にできるはずがありませんからね。 新しく何かをやらせてあげる時は、まず自分がやって見本をみせてあげてください。 みせてから、やらせてみましょう。 最初は一緒に確認をしてあげながら、ひとつひとつ丁寧に準備します。

一緒に確認をする段階では、子どもに主導権を握らせてあげてくださいね。 こちらがいつまでも誘導をしていると、なかなか一人でできるようになりません。 最終目標は一人でできるようになること、ということをお母さんがきちんと把握してサポートしてあげましょう。

それでも忘れ物をしてしまうこともあります! 忘れ物をするのも子どもにとっては勉強です。 忘れ物をしたら、どうすればいいのか?という対処法を学びましょう。 教科書を忘れたら先生に言って、隣のお友達に見せてもらいますね。 忘れ物をしても対処法があることが身をもってわかります。 もし他のお友達が忘れ物をしたときには、率先して教科書を見せてあげられる子どもになるかもしれませんね。

忘れ物をしても自分の責任だということも理解させます。 たまに「お母さんがカバンに入れ忘れたから」と言い訳をする子どもがいるようですが、学校に行くのはお母さんではなく子どもです。 忘れ物をして困るのもお母さんではなく子どもです。 お母さんのせいにしている子の家では、毎日お母さんが準備をしてあげているのでしょうね。 それではいつまでたっても自分でできるようになりません。 自分のために自分の責任で自分で用意している、ということを理解させましょう。

学校の持ち物だけではなく、お稽古をしているのであればお稽古の持ち物も自分で準備させてくださいね。 子どもが自分から「やりたい!」と言った習い事ならば特に効果があります。 自分で責任を持ってお稽古に通っているということを教えてあげましょう。

時には特別な持ち物がいる日もあります。 月曜日だから体操服が必要、とかですね。 そんな日は忘れ物しやすいので、前夜のうちに玄関先においておくなど特別な対策をしておいてもいいかもしれません。 玄関先に置くのも、もちろん子ども本人にやらせてくださいね。 自分で自分の事ができるようになるには、当たり前の事でも工夫が必要です。

年齢を重ねれば自然にできているような事でも、年齢を重ねていくうちに経験値が増えてできるようになっているのです。 学校生活が始まれば、親の知らないところでいろいろな経験をしています。 どんどん親の元を離れて、自分でなんでもできるようになっていきます。 しかし、ほったらかしは要注意です。 どんなに大きくなっても親のサポートは必要なのです。 少しづつ手を離していくイメージで、独り立ちのサポートをしてあげてくださいね。