[中学生]英語の5文型のわかりやすい説明とおすすめの勉強法

英語の5文型のわかりやすい説明とおすすめの勉強法

2015/07/17

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英語は基本的に5つの文型があります。

数十年前までは中学生のうちにこの5文型を学んできたかと思われますが、最近では高校生になった段階で学ぶ子たちも多いようです。
 
では英語の5文型とは一体なんなのでしょうか?

5文型を学ぶ前に、まずはS V O C について説明させて頂きたく思います。

SはSubjectのSです。そうです主語です。英語の文章は必ず主語で始まります。主語の次に来るものはなんでしょう? 動詞ですね。動詞はVerbのVで表されます。

さて、そこから何が来るのかは文型によって変わってくるものです。

それでは第一文型から始めたいと思います。これが英語の基本形になります。

S+V (主語+動詞)

Ex. I run. I walk. I dance……日本語にもなじみのある動詞でいくつでも文章が作れそうですね。
 

次は第二文型です。

S+V+C (主語+動詞+補語)

Ex. I feel great. I'm Jack. You're beautiful.

Cとはcomplement 補語を示します。この文章ではS=Cと言う方程式が成り立ちます。第二文型は補語が無ければ成り立ちません。

I am…. I feel…. This suit looks….だけでは文は成立しませんよね!

I am Jack. 私イコールジャック 

I feel great. 私イコール気分がいい

This hamburger tastes good. このハンバーガーイコール美味しい
 

それでは次は第三文型です。

S+V+Oです。 OはObjectのOです。物体と言う意味を持つこの言葉。Oは目的語を意味します。

I like movies. She wants a new car. He makes an appointment.

最初にも記載しましたが、英語の文章は主語で始まります。

誰(何)が + 〜する + 何を 
 

続いて第四文型です。

この文型は目的語を2つ取ることができます。S+V+O+Oです。この目的語は順番が決まっています。

EX. I give him a present. My mother made me a dress. He sent me an Email.

この文に共通していることは何でしょう?そうです!人(動物など)が来て次に何を?と言う語順でしか使うことはできません。
 

最後の第五文型となりました。

S+V+O+C

EX.I named the dog Hachi. The new made me sad. She keeps her room clean.

少し複雑に感じてきてはないですか?これも流れさえ覚えてしまえば簡単です。

この文章ではO→Cの法則があります。OをCの状態にする。或はO=Cと考えることもできます。

the dog is Hachi. I (me ) am sad. Her room is clean.

なんと第五文型の中のO Cの部分では第三文型が成り立ってるじゃないか!と気づいた方はもう心配ないですね。
 
〜おすすめの勉強法〜

日本も英語教育に力を入れ、国を挙げて国民の英語力を上げようと試み始めています。やっと、というかようやく文部省も本腰を入れ始めたのかと私にはすごく遅くも感じますが…。

英語の習得は難しい、英単語なんて見たくないと言う方も多いかと思われます。ひとそれぞれ向き不向きもありますし、もう諦めてしまったと言う方も、必ず開ける道はあると思います。

私のオススメの勉強法としましては、好きな英語の歌を歌ってみる。 意味はわからなくてもいいから呪文のようにでもいいし、鼻歌のようでもいいので歌ってみる。

その後日本語の歌詞を見て歌ってみる。よみがなをつけてみるのも一つの方法かと思われます。覚える前何度も何度も歌ってみて、最後は歌を聴いて実際に書き取ってみる。フレーズごとに音を止めたり、何度も聞き直したり、色んな方法があると思います。

歌に限らなくても、映画や海外ドラマでもいいかと思われます。英語がわからなくても映画は絶対字幕派という方も多いのではないでしょうか?

私が実際に勉強をしてきて感じたことは、英語音声で日本語字幕を見ることも一つの方法ではありますが、日本語音声で英語字幕を読んでみるのもかなり勉強になります。こちらの方が私には向いておりました。

もう一つアドバイスをお出ししておくと、たくさんのものに触れることも大事ですが同じものを何度も何度も繰り返す、とにかく真似して繰り返す。フレーズで覚えるのもいい勉強法になります。

上級学習者様はCNNやBBCなどニュース英語で同じようなことをやっています。語学の上達に近道なんて無いような気もしますが、とにかく好きなことに関連した内容から入ることができれば苦手なことも楽しく身につくのではないでしょうか。楽しいと思えたら上達は早いです。

英語がはなせるようになったら何がしたいのか想像してみて下さい。私は一人旅へ行って各国に友達ができました。海外でできた友達が実際に日本へ遊びに来てくれることもあります。SNSの発達により、簡単に再会ができる世の中になりました。

中東なまりやヨーロッパなまりなど未だに聞き取りが難しく感じることも多いですが、わからない時は聞き直してもいいんです。日本語だって聞き取れないことがあると聞き返すように、英語だって聞き直してもいいんです。 間違っても、流暢じゃなくてもいいんです。 伝えたい気持ちがあれば通じ合えます。

文型の話からは逸れてしまいましたが、英語を学ぶのに遅いと言うこともありません。ただ思い立ったら吉日です。某塾の有名先生もおっしゃられているように「いつやるの?」「いまでしょ!」その通りですね。

英語を学んで世界中に友達を作ってみてはどうでしょうか?新しい世界に飛び込んでみると想像しただけでわくわくしてきませんか。もっともっとお話したいことがあるのでまた次の機会に!

イキイキした生活を日常に。新しい発見がありますように。私は今日も今から英語の勉強です。 語学の習得にゴールはありませんが、理想の自分に近づけるように…。