[投資全般]Vol.4 マーケットの大暴落時におけるポジティブ投資法

Vol.4 マーケットの大暴落時におけるポジティブ投資法

2014/03/18

1,290VIEWS

テクニカル面では、過去の長期チャートから見た現在の株価の位置取りや、他の市場(為替市場とか、REIT「不動産投資信託」市場など)でつけた大天井のチャートと重ね合わせて見た現在の株価の位置取り、長期の2本の移動平均線のデッドクロス(短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜ける現象)が生じてどのくらいの期間が経過し、現在まででどれくらいの下落率になっているのかなども重要となります。
 
また心理面では、投資家の「トレードハイ」や「トレードうつ」が市場へどのくらい織り込まれているのかや、株価の最後の急騰である「マーケットのラスト・ジャンプ」の時に指をくわえて買いを見送っていた経験の浅い投資家や「嫉妬とねたみ」の感情をうまくコントロールできていない投資家が、株価の大幅下落を受け、盲目的に、また欲にかられ、安くなったと判断し、買いを入れている場面を多く見かけた時なども、判断する上で重要なサインとなります。

そうしたさまざまなサインを読み取り、総合的に判断し対応を行う必要がありますが、この局面は、実践を通じた豊富なトレード経験やセンスが、よりものをいう非常に判断が難しい場面だと考えています。

次に、「マーケット・フリーフォール」後の「底打ち反転サイン」を見極めながら、投資を行い、資産の回復を図るため、「底打ちの予兆サイン」と「底打ち後サイン」を分析する必要があります。

マーケットの「底打ちの予兆サイン」の例として、