[投資全般]自分にとってより良い投資を考えるためのウェルビーイング理論とは?

自分にとってより良い投資を考えるためのウェルビーイング理論とは?

2014/02/24

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<ウェルビーイング理論とは?>

「よりよい生き方とはどのような生き方なのか?」

「人が充実した活動を行なうにはどうしたらいいのだろうか?」

といったテーマをポジティブ心理学は、社会科学(政治学、経済学、経営学、社会学など)や自然科学(物理学、生物学、化学など)、人文学(哲学、倫理学、宗教学、歴史学など)など数々の他の分野の先行研究を有機的に結びつけ、そうしたテーマに対する答えを探っていく過程にあります。
 
「ウェルビーイング※理論(Theory of Well-being)」とは、ポジティブ心理学の創始者の一人であるマーティン・セリグマン博士が、著書「Flourish」において提唱したものです。そこではよりよく生き、ウェルビーイング実現のための5つの要素が紹介されています。
 
具体的には
Positive Emotion(ポジティブな感情)
Engagement(エンゲージメント)
Relationship(ポジティブな人間関係)
Meaning and Purpose(意義と目的)
Accomplishment(達成)
 
がその構成要素となり、その頭文字をとって「PERMA」と呼ばれています
 
※「ウェルビーイング」とは、知恵蔵2014によると「現代的ソーシャルサービスの達成目標として、個人の権利や自己実現が保障され、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念。1946年の世界保健機関(WHO)憲章草案において、「健康」を定義する記述の中で「良好な状態(well‐being)」として用いられた。最低限度の生活保障のサービスだけでなく、人間的に豊かな生活の実現を支援し、人権を保障するための多様なソーシャルサービスで達成される。一部の社会的弱者のみを対象とした救貧的で慈恵的な従来の福祉観に基づいた援助を超え、予防・促進・啓発といった、問題の発生や深刻化を防ぐソーシャルサービス構築に向けての転換が背景にある。」と記載されています。