[投資全般]「短期・中期的な投資」と「長期的な投資」の成功者の違いとは?

「短期・中期的な投資」と「長期的な投資」の成功者の違いとは?

2014/02/21

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今回は、「短期・中期的」に成功するも、「長期的」に成功できなかった人の特徴から見てきます。

まず、ビギナーズラックとしての成功者について見ていきます。
 
「ビギナーズラックとしての成功」とは、文字通り、マーケットや投資の分析手法、または投資におけるメンタルマネジメントに関する知識や理解が少ない中で、たまたま運よく、投資で成果を出した場合を言います。ビギナーズラックの投資家は投資を続けていけばいくほど、失敗が増え、結局、投資に失敗していくことが多いです。

例えば、野球で例えるなら、リーグ戦の初戦で、たまたま代打で出場し、ホームランを打てば、1打席1安打で10割バッター、ホームラン1本と、3冠王になることもあるでしょう。

しかし、長期的に試合に出続け、実力が伴っていなければ、ヒットやホームランはなかなか打てず、結局終わってみれば、打率2割、ホームラン4本などといった散々な成績になってしまうこともあるでしょう。そういったケースを指します。
 
次に、相場のある一局面での成功者について見ていきます。
 
「相場のある一局面での成功」とは、上昇相場、下落相場、もみ合い相場、大きな上昇相場、大きな下落相場、上下乱高下の相場など、そのような相場のある一局面で、投資の成功を勝ち取ることを言います。

長期的に投資を行うと、このようなあらゆる局面に遭遇し、また対処していかなければならないのですが、相場のある一局面で成功した投資家は、往々にして、別の相場の局面で損失を抱え、結局、投資に失敗していくことが多いです。