[投資全般]「強み」を活かし、弱みをカバーするポジティブ投資学の実践物語

「強み」を活かし、弱みをカバーするポジティブ投資学の実践物語

2014/02/21

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そうした中、Aさんは、まず、マーケットの「理論・論理的な背景」と「心理的な要因」の理解を深めるため、以下の7人のメンバーに声をかけました。

①「ファンダメンタルズ分析」が得意なアナリストBさん
②「テクニカル分析」が得意なアナリストCさん
③「需給分析」が得意なアナリストDさん
④「クオンツ分析」が得意なアナリストEさん
⑤「アノマリー分析」が得意なアナリストFさん
⑥「イベント分析」が得意なアナリストGさん
⑦「歴史分析」が得意なアナリストHさん

その後、自分が苦手とする、株式の発注業務や資産管理業務、ポートフォリオのリスク分析業務や顧客への報告業務を手掛ける

⑧「株式の発注業務」が得意なトレーダーIさん
⑨「資産管理業務」が得意なJさん
⑩ポートフォリオの「リスク分析業務」が得意なKさん
⑪的確、適切に運用成果などを「顧客に報告する」ことが得意な営業担当者Lさんに声をかけ、メンバーに入ってもらいました。

最後に、適切な「メンタルマネジメント」の実践のために、
⑫投資家の悲観や楽観の動きを熟知し、「メンタルマネジメント」が得意な投資のメンタル・トレーナーのMさんをメンバーに加えました。

ここに集められたアナリストや、トレーダー、資産管理・リスク分析・営業業務の担当者、そしてメンタル・トレーナーあわせ総勢12名は、自分が担当している各分野に対しては、誰にも負けないぐらいの強みを持つスペシャリストです。しかし一方で、それ以外の分野に関しての知識は乏しく、ほとんど内容はわかっていない状況です。