[投資全般]テクニカルアナリスト1次、2次試験に受かるための効果的な勉強法

テクニカルアナリスト1次、2次試験に受かるための効果的な勉強法

2014/03/06

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以上、論点のまとめ方の例を見てきましたが、このようにしてすべてのテクニカル分析ツールの論点をルーズリーフやノートにまとめます。まとめたルーズリーフやノートの内容を、殴り書きのように何度も何度も別のノートに書き、手で覚え、本番でも論述が書けるように体を慣れさせます。
 
その時に例えば、「ストキャスティクスのポイントは8つある。概要・特徴、売買サイン、問題点をそれぞれ簡単に記述しなさい。」と想定問題を作りながら、何も見ずに、すべてノートに書き出すことができるように何度もアウトプットのトレーニングをします。

ルーズリーフやノートにそれぞれまとめた各テクニカル分析名の隣りの( )内にポイント数が記載してあるので、そのポイント数の内容を本番の試験で確実に思い出せるようにすることが2次試験合格の秘訣です。

それともう一方で、個別銘柄(例えば、トヨタ)のチャートや出来高が載っている日足、週足、月足をプリントアウトし、トレンド線を引き、どこで買い、どこで売りなのかの売買サインを自分で考え、マークし、その理由を書き込みます。それをいろいろな銘柄で行い、テクニカル分析による実践の売買法を習得することも、2次試験に合格するために必要な勉強法だと考えます。

次回は、テクニカルアナリストの3次試験の勉強法について見ていきます。
 
上記のコメントは筆者の個人的な見解であり、筆者が所属する会社または組織の見解ではございません。また個別銘柄の推奨、商品の投資勧誘を目的としたものではありませんのでご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。