[投資全般]トレードうつを予防・回避し投資を楽しみ資産を増やす成功者

トレードうつを予防・回避し投資を楽しみ資産を増やす成功者

2014/02/03

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以前、書いた記事の「株式投資を楽しむ7つの基本的な分析手法」を参考にしていただけると幸いですが、そこでは、マーケットの分析手法を、以下の7つに分けて解説しています。
 
① ファンダメンタルズ分析

② テクニカル分析

③ 需給分析、

④ クオンツ分析

⑤ アノマリー分析

⑥ イベント分析

⑦ 歴史分析

マーケットでは、特に①のファンダメンタルズ分析と、②のテクニカル分析が主流となっています。
 
簡単におさらいしますと、①ファンダメンタルズ分析とは、マクロ経済動向、企業業績動向などを予測した上で、株価の理論価値を計測し、投資判断を下します。例えば、業績が好調な成長株(グロース株)や、理論株価と比較し、割安な割安株(バリュー株)などを発掘し、投資を行います。
 
バリュー投資を行う上で、よく使われるEPS(一株当たりの純利益)、PER(株価収益率)を基に株価の価値を計算すると、以下のようになります。
 
★理論株価=EPS(一株当たりの純利益)*PER(株価収益率)
 
EPS(一株当たりの純利益)は、売上、コストなどから企業の利益を予想します。一方、PER(株価収益率)は期待や失望など心理的な要因で動くことが多いと言われます。

よって、アナリストなど緻密な分析により積み上げられた業績予想数字であるEPSが「左脳」の世界だとすると、心理的な要因に左右されがちなPERは「右脳」の世界であり、PERに基づいたファンダメンタルズ分析は「理論・論理」と「心理」の組み合わせから成り立っているという人もいます。