[株式投資]【その2】MBA流、ケースメソッドから学ぶ「ポジティブ投資学」

【その2】MBA流、ケースメソッドから学ぶ「ポジティブ投資学」

2014/03/24

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第一回目の授業「~ケースメソッド~「A君の株式投資物語」から学ぶポジティブ投資学」

あなたは、証券の営業現場で10年以上のキャリアを積んでいます。今まで証券の営業現場で学んだことを一度、体系的に整理し直したいとの思いが強く、社内派遣制度を使い、去年、国内のMBAコースに申し込みました。優秀な営業成績と熱い思いが人事部に届き、めでたく社内選抜競争に勝ち抜き、今年から2年間、平日の夜間と土日の授業に通うことになりました。

MBAコースのカルキュラムを見ると、

経営戦略、マーケティング論、企業財務論、ファイナンス、リーダーシップ、組織行動論など通常、MBAコースで習うであろう科目の中に、一つだけ見慣れない科目である『ポジティブ投資学』があなたの目にとまりました。

一目見たあなたは、「なんだこれは・・・」と心の中でつぶやきます。

この科目は、今年から新設されたらしく、『ポジティブ投資学』の履修内容には、

『この科目では、「インベストメント」の実践的な知識・ノウハウが学べることに加え、「メンタルマネジメント」「リスクマネジメント」「リーダーシップ」「道徳・倫理」「心理学」「対人関係論」「キャリア論」「人生の生き方・考え方のヒント」などを多面的に深く学ぶことが可能です』と書かれています。

それを読んだあなたは「そんな、おおげさな・・・・」

と思いながらも、なんだかその科目に心惹かれ、また新しいもの好きで好奇心旺盛な性格であったことから、あなたはその科目の履修を早々と決め、早速、第一回目の授業に向け、シラバスに目を通しました。

『初回の授業では、グループに分かれ、“ケースメソッド”を通じて議論し、内容の理解を深めていきます。そのため、次の授業までに「ポジティブ投資学」の基礎を学ぶため、以下のネットの文章を読み、予習しておいてください。』

と書かれています。

あなたは早速、「ポジティブ投資学」の基礎を学ぶため、カテゴリーごとに分かれている以下のネットの文章を読み始めました。