[株式投資]アベノミクス実現に向け、リーダーシップを発揮し続けるには?

アベノミクス実現に向け、リーダーシップを発揮し続けるには?

2014/03/14

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「リーダーシップ」を発揮し、「アベノミクス」を力強く推進しようとする安倍首相においても、サッチャーと同様、相当な「ストレス・プレッシャー」がかかるのではないかと考えます。よって、最後までリーダーシップを発揮し続けていくためには、この「ストレス・プレッシャー」への対応がとても大事になってくると考えます。

安倍首相は、2013年9月にアメリカ・ニューヨークの証券取引所で演説し、日本が世界経済回復のけん引役となると強調し、『BUY MY ABENOMICS!(アベノミクスは買いだ!)』」と述べました。また、『JAPAN IS BACK』と述べ、日本に投資をするなら今がチャンスだと訴えたニュースは世界中に広がりました。

有言実行のためにも、また、日本に再度、日が昇るためにも、「アベノミクス」の確固たる実現に向け、安倍首相が「リーダーシップ」を発揮し続けるためにはどうしたらいいのかという点ですが、医者であり、投資家という一個人的な意見で述べさせてもらうと、
 
まず、逆風から受けるプレッシャー、ストレスを跳ね返すための
 
「日本経済の復活と長期的なより良い社会実現に向けた熱い思い」

「日本の高い技術力を築き上げたものづくりの魂」

「武士道を貫く日本人のサムライとしての覚悟」

「幕末時代、歴史を動かした長州藩士としての誇り高き生き様」

を体現しようとする強い信念と気持ち(メンタル)を持つことが大事だと思います。
 
それと同時に、心理的な抵抗を和らげ、「ストレス・プレッシャー」を少しでも軽減していくために、自分自身を知り、セルフケアの方法を身につけるなど適切な心の持ち方をマネジメントしていくことが大事になってくると思います。
 
例えば、自分自身はどのくらいストレス耐性があるのか、(どのくらいストレスに耐えられるのか)、自分自身がストレス・プレッシャーを受けた時にどのような反応をするのか、自分にあったストレス・プレッシャーを抑制、軽減、回避するためのセルフケア(自分でストレスケアを行うこと)の方法とは何なのかを見つけることが必要と考えます。

例えば、アベノミクスに対する世論や改革を評価する株価の反応の変化にすぐドキドキして胃が痛くなってしまうとか、改革の実施により目先の支持率、株価が10%下がっても、特に気にしないのか、自分が世論や株価変動からストレスを受けた時に、どのくらいのストレスに耐えられるのかを把握する必要があります。