「では、それをどのように確認(測定)していますか?」
口だけでは、証拠が出ません。
良い業者なら、誰に聞いても「よくぞ聞いてくださいました。」と笑顔で答えてくれるはずです。きっとこの様なビルダーとなら、いい家を建てる事が出来ると思います。
創業40年のビルダー・大手ハウスメーカーも倒産する時代です。ビルダーの判断基準を改めなければならない事は、多くの消費者が気付いています。
決して使っている材料や採用している工法が判断基準ではありません。
昔とは違い、普通のビルダーであれば、ほとんどの材料を使えますし、住宅で採用されている工法は施工する事が出来ます。
もし、本当にその材料や工法が世の中で一番良いのなら、日本の住宅は、全て同じ仕様になるのかも知れません。でも、現実は違いますよね。
簡単な質問です。実践してみて下さい。実践する場所は見学会や相談会が良いでしょう。