[住宅ローンを知る]住宅ローンの繰上返済とは

住宅ローンの繰上返済とは

2013/09/17

1,198VIEWS

アベノミクスで株価は回復し、円安の影響も手伝い輸出企業を中心に企業業績も上向きとの報道が新聞紙上を賑わせていますが、長引いた不況の影響で長期金利は低水準で推移し、住宅ローンの借入金利はここ数年、史上稀に見る低金利で推移しています。

35年固定金利2%以下で借りられる住宅ローンも散見されます。
史上稀にみる低金利と言いますが、3,000万円の住宅ローンを2.0%35年固定金利で借り入れした場合、返済額はいくらになるか?

月々の返済額は99,378円となり、返済総額は41,738,968円にもなります。
低金利とはいえ、1,100万円以上の利息を支払う事になる訳です。これ・・・勿体ないと思いませんか?

この支払い利息を大幅に減らす事が出来る有力な手段の一つとして繰上返済が有ります。

住宅ローンは毎月決められた金額を返済して行きますが、その金額とは別にまとまった金額を返済することを繰上返済と言います。

毎月の返済金額は元本と利息の両方を返済するのに対し、繰上返済金は全額が元本に充当されるため、その元本部分にかかる利息を減らせるのです。