[芸術・音楽・ダンス]【ダンス教室を変える】事前に知っておきたいメリット・デメリット

【ダンス教室を変える】事前に知っておきたいメリット・デメリット

2015/06/17

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子どものお稽古で人気なダンスのお稽古。様々なジャンルのダンスがあるので、男の子も女の子もダンスをお稽古として楽しむ時代になりました。

お友達の影響や、テレビでダンスを踊るアーティストやアイドルの影響で、小さいころからダンスを習っている子どもも少なくありません。早い子どもでは3歳からクラシックバレエを習っている子どももいますね。

ダンスを始める年齢は人それぞれあるでしょうが、お教室選びはどのお母さんもこだわったのではないでしょうか。

ダンスのジャンルはもちろん、お母さんが送り迎えできる時間・場所でレッスンしているのか、また発表会のスタイルは合っているのか、先生は信頼できる人なのか、お友達の雰囲気は子どもに合っているか、などです。

お教室選びは、その子のダンス人生を左右すると言っても過言ではありません。そのため最初にしっかりと考慮されて、お教室を選んでいるかと思います。

しかしお教室でレッスンを続けていくと、途中でダンスのお教室を変えようかという悩みが出てくることもあります。

ダンスのお教室はカラーがそれぞれですから、お教室を変えるのは悪いことではありません。その都度、子どもの要望に合うスタイルのお教室を選ぶのが良いでしょう。

ダンスのお教室を変える理由もひとそれぞれです。先生が好きでないけどダンスは続けたい、引っ越しをすることになった、他のジャンルもやってみたい、もっと本格的に習いたい、または逆にもっと楽しみながらやりたい、などです。

では途中でダンスのお教室を変えるとどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

まずメリットは、単純に望んでいた状況が手に入りますね。 なぜお教室を変えるのでしょうか?

先生が好きでなくてお教室を変えるのであれば、違う先生に習うことができるようになります。引っ越しが理由でお教室を変えるのであれば、新しい場所でのダンスを踊る場所を得ることができますね。

お教室の中の雰囲気は、入ってみないとわからないことがほとんどです。お友達同士の距離感が違えば、保護者の関係性も変わってくるかもしれません。あまりコロコロとお教室を変えることはオススメしませんが、いろいろなダンスの先生に習うのは良いことです。

また別のお教室を見ることで、客観的にお教室を比べることもできますね。それぞれのお教室のカラーを自分で見極めることができるのです。他の人の評判が良いお教室が、必ずしも我が子にも良いお教室だとは限りませんからね。

しかしそのお教室の中では、それぞれ暗黙のルールがあったりもします。

小さなお教室であればあるほど、長く通っている生徒さんのダンスが1番上手いということになるでしょう。なんとなく、毎年の発表会でも立ち位置が決まってきているでしょうね。

初心者で入るのなら1番下から始めればよいので問題ありませんが、経験者で入ると子どもとは言え人間関係も問題になってくることがあるかもしれません。

体験レッスンがあるでしょうから、このときに先生や周りの生徒さんの雰囲気をしっかりと見極めておいてくださいね。経験者でも、実力があるのであれば素直に認めて、先生が上手く空気を作ってくれれば済む問題です。長くからいる子どもも傷つけないように、うまく仲間に入れるようにしてもらいたいですよね。

もしかしたら、今まで頑張ってダンスをやってきた子どもだと、いきなり1番上手になってしまうかもしれません。

しかしそれでもいきなり発表会などでセンターで踊るのは難しいでしょう。実力で決めればよい、と思うかもしれませんが1回目の発表会だったら仕方のないことです。単純に通っている年数が必要だったりもするものなのです。先生のお気に入り順、ということもあります。

理不尽な立ち位置の決め方かもしれませんが、それが不満ならば完全実力主義の先生を探すことです。完全実力主義の先生ならば、周りの生徒さんのレベルも桁違いでしょうから、子どもに厳しい環境を与えることもできますね。

お教室によるカラーの違いも含めて、しっかりとお教室選びをしてくださいね。ダンスは先生によって振付のクセやレッスンの方針などが違うので、いろいろな先生を経験するのはオススメです。

将来もしダンスを仕事にすることになると、振付師は毎回違いますね。本当にダンスを上達させたいのであれば、どんなクセのある振付師にもついていけるようにするべきです。

お教室を変えることで、お友達との関係も最初は大変かもしれませんが、友達が増えるキッカケになるかもしれません。他のジャンルに触れるキッカケになるかもしれませんし、お教室を変えることは良いことの方が多いと言えるかもしれません。

しかし大事なのは、子ども自身がどのお教室でダンスを続けたいのかです。親子でよく話合って、1番よい道を選んであげてくださいね。