[芸術・音楽・ダンス]ダンスを習うことで得られるダンス以外の良い効果や影響

ダンスを習うことで得られるダンス以外の良い効果や影響

2015/03/11

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子どもがお稽古を始める年齢になると、どんなお稽古が1番子どもに合っているのか?と考えてしまうものです。

子どもの才能にいち早く気づいてあげて、親としては最高のサポートをしたいと思いますよね。

どんなお稽古を選ぶのか、で様々な子どもへの影響もあるでしょう。 お教室で出会うお友達とも、もちろんママ友ともお付き合いをしていくことになります。 お教室で学ぶこと以外にも得られるものは大きいのです。

それではダンス教室でダンスを習うと、ダンス以外にどんなことを得られるのでしょうか?

ダンス経験者が実感している効果として、お友達との付き合いが深くなったという感想があります。

ダンスは一人で踊るものではありません。 いつかはソロで踊れるくらい上手になりたい!と思うのはとても素晴らしいことですが、最初からソロをもらえることはまずありません。 周りのみんなと同じダンスを踊ることが条件になります。

そのため同じ振付を覚えなくてはいけない子どもや、同じチームのお友達と嫌でもコミュニケーションをとらなくてはいけません。

お休みをしたらお友達に振付を教えてもらうこともありますし、逆にお友達がお休みをしたら教えてあげることになるかもしれません。 みんなで息を合わせたダンスを仕上げたいと思ったら、一緒に練習するようになりますから、自然と仲はよくなります。

その練習期間を経て、一緒に発表会の本番を乗り越えると、なんともいえない絆で結ばれたような感覚になります。

ダンスは団体スポーツではなく、水泳や陸上のような個人スポーツに見えますね。 しかし実際はサッカーやバスケのようなチームスポーツに近いと考えられます。

仲間と一緒に頑張ることで協調性がつき、短い時間で振付を覚えようとすれば集中力もつきます。 先生より友達に注意される方が、がんばろうとする力もつくかもしれませんね。

ダンスを習うことで、ダンス技術がつくことやリズム感がつくことは当然で、それ以外にも子どもにとってはたくさんのいいことがありそうですね!

またダンスを習うことで、子どもの学力や普段の生活にもいい影響がでるかもしれません。

ダンスはスポーツです。 身体を動かして運動すると、お腹がすきますよね。 お腹がすけば、食事をたくさん食べることができます。 育ちざかりの子どもが食事をたくさん食べるのはとても良いことです。

最近は子どもの食に対する関心が低く、小食になってしまう子どもも多いのです。 これは食べる物に困ることのない、飽食の時代の影響と考えられます。

いつでも食べ物があるから、別にたくさん食べる必要がない、と思ってしまうそうです。 あまりにも小食だと栄養バランスを管理しようにも、どうにもできません。 子どものうちから健康的に運動をして、空腹で食事を摂ることができるのは素晴らしいことなのです。

ダンスを学力向上に役立てようと思ったら、勉強時間を考慮してみてくださいね。

ダンスのお稽古のあとは、アドレナリンが分泌されて覚醒状態になっているはずです。 睡魔と闘いながらダラダラやる勉強と、アドレナリンが出ている状況でやる勉強ではあきらかに後者の方が効果的です。

ダンスの振付を覚えるために鍛えられた集中力が、勉強でも発揮されるかもしれません。

ダンスを習い始めたら、ぜひ発表会にも参加してくださいね。 ダンスの発表会は、お母さんの準備も大変です。 費用の工面から、衣装の裁縫が必要な場合もありますし、発表会前はレッスンの量も増えるので送り迎えの負担もかかってくるかもしれません。

それでも子どもにはダンスの発表会を経験させてあげるべきです。 いつもと違うステージでお客さんを前に踊るという本番に向けての練習は、より力が入り集中力を要します。 練習量が単純に増え、ダンスが上手になります。

「早く上達させたいのなら、100回のレッスンより1回の発表会」という先生もいるくらいです。

発表会をキッカケに今まで交流のなかった交友関係を持つこともあり、人間関係も広がっていきます。 そしてなによりも、発表会が成功した!という達成感は大きな満足感になり、子どもを人間的により一層大きく成長させてくれるのです。

発表会は多い所で1年に1回、少ないところでは数年に1回のペースで開催されることが多いようです。 発表会主演者募集のタイミングがダンスを始めたばかりでも、できる範囲で構わないので是非挑戦してみることをオススメします!

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