[小学生]【計算はできるけど文章題が苦手】「わり算」の2つの意味

【計算はできるけど文章題が苦手】「わり算」の2つの意味

2014/01/10

4,857VIEWS

「うちの子、計算はできるんですが、文章題が苦手なんです」
 
本当によく相談されます。
昨日もある保護者がおっしゃっていました。
 
「文章題」が苦手な原因はいろいろですが、その原因のほとんどは、
 
「計算の意味がわかっていない」
 
ということです。
 
「かけ算」の九九は暗記しているので、一見、正確に計算しているように見えますが、その意味を理解していない子もいます。
 
「わり算」にいたっては、正確に計算しているようでも、実際はかけ算九九を駆使してなんとなく「処理」しているだけ、という子は少なくありません。
 
教科書や問題集では、「かけ算」の単元では「かけ算」を使った文章題が、「わり算」では「わり算」で処理できる文章題が出題されるので、意味がわからなくても、なんとなくできてしまうのです。
 
これではせっかく勉強しても、「考える力」はつきません。
 
特に、「わり算」に2つの意味があることを理解して問題に取り組んでいる子は多くはないでしょう。