[投資全般]ファンドマネージャーが語る、マーケットの大暴落による影響とは?

ファンドマネージャーが語る、マーケットの大暴落による影響とは?

2014/03/07

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先日、ある投資家の方から以下の感想と質問をいただきました。

投資と心理を結びつける斬新な視点が多く、いつも楽しく読ませていただいています。
 
そこからは、「ポジティブ投資学※1」の実践として、マーケットを動かす「理論・論理的な背景」と「心理的な要因」を理解し、「トレードうつ※2」や「トレードハイ※3」を予防・回避、コントロールするすべを身につけた「メンタルマネジメントのプロ」になり、長期的にマーケットの変化やマーケットに伴う困難、逆境に対し、しなやかに対応できる柔軟な思考力と行動力を持ち、前向きに楽しみながら投資を行う、「トレード・レジリエンス※4」を高めることが大事だということが分かり、今後の投資にぜひとも活かしていきたいと考えています。
 
(※1)「ポジティブ投資学」とは、筆者の造語であり、
①マーケットの投資で成功するための要因や、マーケットの投資で成功している人達の共通要因を前向きに探し、そのプラス面を取り入れていくこと

②従来の心理学に加え、ポジティブ心理学の概念をマーケットの投資の分野などに積極的に適用・応用し、最終的にマーケットへの投資に前向きに活かしていくこと

③少しでも投資に関わる人たちが、最終的に明るく楽しい気持ちで、幸せを感じられるための投資に関連する研究を前向きに行うこと

と定義しています。
 
(※2)「トレードうつ」とは、筆者の造語であり、株式、為替、商品先物など価格変動商品の売買を通じて、うつ症状があらわれることと定義しています。
 
(※3)「トレードハイ」とは、筆者の造語であり、株式、為替、商品先物など価格変動商品の売買を通じて、楽観、幸福感、気分の高揚、陶酔など、躁的でテンションの高い症状があらわれることと定義しています。

(※4)「トレード・レジリエンス」とは、筆者の造語であり、マーケットの変化やマーケットに伴う困難、逆境に対し、しなやかに対応できる柔軟な思考力と行動力を持ち、前向きに楽しみながら株式、為替、商品先物など価格変動商品の売買を行うことのできる力と定義しています。
 
ところで、「トレード・レジリエンス」の定義の中に、「マーケットの変化やマーケットに伴う困難、逆境」という言葉が使われていますが、実は、この言葉に興味が湧いています。