[投資全般]投資の成功に近づくテクニカルアナリスト試験について

投資の成功に近づくテクニカルアナリスト試験について

2014/02/27

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<3次試験の概要>

国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)が、以下の要綱に沿って第3次試験を実施。
 
(1)試験形式:研究論文の執筆。

(2)研究論文の基準:論文の内容は、下記の基準を満たしていること。

a.オリジナル(独創的)なものであること。

b.少なくとも2つの国際市場(注)について論じたものであること。

c.筋の通った論理的な議論を展開すると共に、論文中に含まれる各種の検証(テスト)、検討(研究)、及び分析結果に裏付けられた適切な結論が導かれていること。

d.論文の内容は実際に応用可能なものであること。

e.国際テクニカルアナリシス分野の知識体系(Body of Knowledge)に新たな知見を加えるものであること。

(注)国際市場とは、米、欧、日本を含むアジアなどの各国における株式、債券、商品、為替などで国際的に開かれている市場とする。
 
(3)研究論文提出の順序及び期限

① 概要の提出
 
・第1段階としてIFTA委員会に対し、研究論文の概要(要約)を提出する。

・概要は、論文が上記の基準を満たしているかどうかをIFTA委員会が判定できる程度の詳細さが必要である。

・通常、5月1日までにIFTA委員会必着。
 
②概要の認定

・IFTA委員会は、提出された概要が上記基準を満たしているかどうかを認定する。

・基準を満たしていないと思われる概要については、論文作成にあたって考慮すべき助言、注意事項、条件などが付されて認定されることがある。

・認定結果は、通常6月1日までに示される。
 
③研究論文の提出

・IFTA委員会より概要の認定を受けたものは、第2段階として研究論文を提出する。

・論文は前期基準を満たしていることはもとより、認定された概要を逸脱してはならない。また、付された条件はすべてクリアしていなければならない。

・通常、10月第1週IFTA委員会必着。