[投資全般]トレードうつを防ぐメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種勉強法

トレードうつを防ぐメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種勉強法

2014/02/07

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<なぜ、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種を勉強・受験したのか?>

現在、私が従事しているファンドマネージャーという仕事は、日々、変動するマーケットと対峙し、恒常的に成果をあげていくことが求められています。

晴れの日も雨の日も、また、平穏無事な日も激動の日もあり、緻密に分析したとしても、マーケットがいつも自分の想定していた通りの動きになるとは限りません。そうしたことからファンドマネージャーの仕事とは、絶えず自己に直面し、ストレスやプレッシャーを受けながらも、継続的な自己研鑽、努力を行うことで、マーケットへの対応力を高め、結果を出していく仕事であると考えています。

私がメンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種試験を受けた理由は、資産運用を行う中で、「トレードうつ」を回避するための適切なメンタルマネジメントを通じたセルフケアの必要性を強く感じていたことに加え、チーム・組織として継続して高い成果を出していくためには、職場内でのメンタルヘルスの環境整備・サポート体制の充実が大切だと強く感じたためです。
 
<メンタルヘルス・マネジメント検定とは?>


メンタルヘルス・マネジメント検定試験とは、大阪商工会議所が実施している検定試験です。大阪商工会議所によると、メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりをめざして、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得していただくものとしています。

Ⅰ種、Ⅱ種、Ⅲ種の3つの試験があり、Ⅱ種、Ⅲ種はマークシートのみ、Ⅰ種はマークシートと論述問題から構成されています。

今回、取り上げるのは、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種マスターコース試験の勉強方法です。