[株式投資]【テクニカル分析】株式投資を楽しむ7つの基本的な分析手法

【テクニカル分析】株式投資を楽しむ7つの基本的な分析手法

2014/02/03

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移動平均線は、一定期間の株価の終値の平均値をつなぎ合わせた折れ線グラフで表示されます。

移動平均線の計算式の例を示すと、例えば一定期間を5日にした場合、直近5日間の終値の合計を5で割ります。
1日目の株価の終値 100円   2日目の株価の終値 150円  3日目の株価の終値 200円 4日目の株価の終値 150円 5日目の株価の終値 150円

(100円+150円+200円+150円+150円)÷5=150円

150円は5日間の平均値を出しているので5日移動平均線と言います。通常、違う期間で計算された2本の移動平均線をチャートとして表示し(例えば、5日移動平均線と25日移動平均線)、短期と長期の移動平均線が交差した時などを売買サインとして利用します。

例えば、5日移動平均線(短期の線)が25日移動平均線(長期の線)を下から上に抜けた場合、ゴールデンクロスといい、買いサインとなります。一方、25日移動平均線(長期の線)が5日移動平均線(短期の線)を上から下に抜けた場合は、デッドクロスといい、売りサインとなります。日、週など、どの期間の移動平均線を用いて、売買を判断するかも重要なポイントになってきます。
 
簡単ですが、テクニカル分析の基本は以上です。

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*上記のコメントは筆者の個人的な見解であり、筆者が所属する会社または組織の見解ではございません。また個別銘柄の推奨、商品の投資勧誘を目的としたものではありませんのでご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます